去年のミュンヘンショーは行きは名古屋からフランクフルトでした。
二度目はミュンヘン直で行っても観光に悩むので、
行きたかったストラスブール経由でミュンヘン入り。
昼間の窓側って窓閉めるので余り利点ない?
した見ても雲しか見えないし。無ければ地上見えるんだけど。
ドイツっぽい住宅街が見えてきて、
到着。
こういう森林広がる景色見ると、日本は平野はほとんど建物だらけだなと、
いつも思う。北海道とかは違うけど。
フランクフルトは中央駅まで近いので便利。
観光中ずっとこの曇り空だったらどうしようかと思いました。
外国語は(カタカナで書かれているもの)そのまま意味を考えなかったりします。
トリオ、カルテット、クインテット
ああそうかと。
バイカラー、トリカラーとかね。
アン、ドゥ、トロワとか、アイン、ツヴァイ、ドライ。
ゼク・ツヴァイてなにかと思った。
それにしてもドイツ語読むのに慣れない
ペットボトルの水は炭酸入りは「mit」(ミット)が付いてることだけ覚えるのが楽。
「Kohlensäure」とか覚えられません無しは「ohne」(オーネ)
ドイツで炭酸入りの天然水飲んでから、炭酸水飲むようにないりました。
日本で売ってるの炭酸強すぎるからかな?
あとソーセージ売っているところで、「mit semmel」とか書いてありますが、
「semmel」はバイエルン地方(他は違う)でパンのことで
パンにソーセージが挟まれて出てきます。ドイツのパン旨い
一度目のミュンヘンの時は、業者の人たちがルフトハンザのストでえらい目にあっていたので、
ちょっとドキドキしてました。
今、フランスは大変そうだけど。旅行とストが重なると困っちゃね。
クラシックを聞くとか、音楽勉強すると、イロハの覚え方は何だったのかと思う。
昔の人が努力して日本語に訳してくれたけど、
ややこしいから止めてほしい。
鉱物関係もそんな感じ?「斜方晶系」は「直方晶系」ですとか。
全然、ショスタコーヴィチと関係ない方へ
ドイツ語とか発音わからないと覚えにくいのはあるけど、
最初から「A major」とかにしてよ
という話?です。
あ、音楽はドイツ語だ…