特別な休息 | pandaknpandaさんのブログ

特別な休息

仕事、ひとつ小山を越して



夏辺りから、仕事はしながらも、なんだか、昔の記憶の断片がぽっと浮かんで、消えて、
なんだろなぁ。あんな子どもの時なのに。



そして、失恋も。



仕事に邁進することに、箱庭を造ることに、ふわふわした人生ではないかと。
自身をみつめた。




先輩や、同僚とご飯食べたり、違う世界の人たちと話したり、
わたしの言ったことをよく記憶してくれている女性がいて、この夏、いろんな話をして、一つづつ、外れていって、軽くなったみたい。


そして、不測の事態が、休息をくれて、
断捨離を再び。
まだまだ途中だけど、スケジュールが早まり、いきなりダッシュをかけられるあせる




いろいろキヅイタ…なぁ。
自分の時間をわたしなぞに費やしてくれて、


ありがとう…感謝します。


さてさて、舞台もあるけど、スケジュールがしびれる。


頑張らずに楽しむ\(^^)/