僕の見た蜃気楼 -3ページ目

僕の見た蜃気楼

新聞を読まない(読みたくない)自分が、

今後の人生を憂いて、

無理やり新聞を読んでみるページ、

に方向転換。

今までのは無しで!

毎日、一つぐらい読んで面白かった記事を

ピックアップできたらいいんじゃないの?

ペットとなる動物には「愛玩動物」なる名称がついてたりします。

愛玩、あいがん、アイガン。

一体、どんな意味なんでしょうね。

僕の中にはこんなイメージがあります。

 

「オモチャのように愛でて楽しむもの」

 

新明解 国語辞典では次のように書いてあります。

 

「身近に置いて、大切に取り扱い、慰みとすること」

 

僕の実家には猫がいます。

母親が拾ってきた猫。ロシアンブルーだと思われる捨て猫。

その猫も十年ぐらい生きているわけですが、最近、FIVという病気にかかっていたことが判明しました。

日本語名は「猫免疫不全ウイルス」。

人間でいうエイズですね。

これは、潜伏期間が五年から十年と長いのが特徴。

じわじわと体は蝕まれていくというわけです。

で、うちの猫はついに症状が発症したというわけです。

免疫不全というからには、免疫低下を伴い、些細な怪我でも危険なことになりかねないということ。

さて、別に暗い話をしたいわけではないので、僕の猫すけの人生ならぬ猫生ってのはどうだったのかな、ということについて喋って見ます。

 

保健所につれてかれるところを、母親に連れてかれて我が家へ。

その後は、もうわんぱくに、家を走り回り、壁をひっかきまわり、外では喧嘩だらけ。

バイクに跳ねられたり、去勢されてしまったりと、ツライこともあったけど、

きっと、自由気ままだったでしょう。

わがままをいって、好きなことをさせてもらって、ご飯にも困らず、安心して眠れる場所だったはず。

 

ああ、なんだ。

僕の猫ちゃんは、幸せだったんじゃないか。

「動物が幸せかどうかってのは、人間のエゴの賜物」

ああ、うるさいな。

おなかを広げて寝てたんだよ。

ゴロゴロ喉を鳴らして、近寄ってきたんだよ。

一緒に布団で寝てたんだよ。

幸せだったんだよ。

理屈なんていらない。

 

僕は決して猫左衛門を慰みものにしてたつもりはない。

家族の一員としてたとかそんな奇麗事みたいな考えももってない。

 

ただ、一人の生きているものとして、猫と関わってきた。

愛玩動物なんて言い方、飽きたら捨ててもいいみたいではないか。

僕は一個の存在として接してきたんだ。

 

そして、猫ちんは、今苦しんでいるとのこと。

自分で飯も食べれなければ水も飲めない。

別に同情をするわけでもなし。

お役目ご苦労といわんばかりに、僕は猫さんに会いにいこう。

 

生命には質もなければ尊厳もない、というのが僕の持論である。

 

死にそうだな、お前、と、こづいてやれば、

彼は満足してくれるだろうか。

 

 

し・ん・が・っ・き・!

私は悩める子羊。

私の悩みはきっと宇宙と同じぐらいおおきくて!

きっと重さは卵の黄身程度。

ペロリと咀嚼もせずに飲み込んじゃうんだろうな。

ペロリ。

さて、ブログを書くたびに一人称が変わっていってしまうんですが、それはその日の気分次第なのです。ご容赦ご理解をば。

 

そんな私が最近手にした本。 ドラえもん +(プラス) 一巻

著者: 藤子・F・不二雄
タイトル: ドラえもん プラス (1)

100%単行本初収録作品とのこと。

んえー、今までドラえもんとか買おうとは思ったことなかったけど、

アニメの声優も変わったことだし、みちゃおうかなっ!

ってなノリで、意識朦朧と財布からお金を取り出し、レジへとチン!

 

感想。

やはりドラえもんを読むと不思議な感覚になります。

面白い、楽しかった!とかそういう感想ではなく、

なにか、オトナになってしまった自分に対する、悲しさみたいな、モヤモヤしたものを感じるのです。

最後の一コマだけを見比べてみるだけでも非常に感慨深くなっちゃいます。

あぁ、このような発想は私にはもうないのかも。

がっかり。

 

ちなみに一番好きな話は「不運は、のび太のツヨーイ味方!?」です。

最後ののび太のセリフが最高です。

「ほんとかなぁ・・・」

日常生活でも人に正しいこといわれているときに、それはあくまで正しく聞こえるんだけど

どこか釈然としなくて、こんなセリフを思うことがあります。

 

凄い余談。

上記の例題として某麻雀漫画アカギから。

アカギ「捨て牌を大別すると「安全エリアの牌」「危険エリアの牌」の2種がある。これらにどちらも判別不可能な「ノイズような牌」を加えた3種で捨て牌牌は100%説明できる」

私「ほんとかなぁ・・・」

ってな感じ?

誰もが不要牌から切るというわけでもなし。

ひっかけ、迷彩を想定していないこのセリフは麻雀を100%説明できてません。

最初に5ピンとか切っちゃうもんね!

 

 

さてドラえもんの声優人も何かと賑わっているので、一応紹介を。

ドラエもん=水田わさび(30)

のび太=大原めぐみ(29)

しずか=かかずゆみ(31)

ジャイアン=木村昴(14)

スネ夫=関智一(32)

なかでも注目は「木村昴(14)」ですか。

巷で噂の14歳とは見えない少年です。

本当にありえないと思います。

私より年上に見えますね、これ。

さらにはやおいゲームに出演なさっていたこともあるとか。

国民的テレビの声優がそんなゲームに出ちゃってると!

さらにさらに言えば、

主要メンバー五人の声優さんはエロゲーに出演していたという履歴があります。

声優さんってのもなかなか大変な仕事なんですねぇ。

 

ちょっとそんなゲームに出てたんだと知ってしまったら、

変な意味で、ドキドキしちゃいます。

これからドラえもんを純粋な目で見れません!

いやー。

 

タイトル: 恋の門 スペシャル・エディション (初回限定版) ついに見ました恋の門。

原作の漫画をちらりと見たことあるのですが、非常に絵が濃ゆかったのが印象的。

しかも内容も濃い。

それはオタクの世界。

うひぃーと目を見張るような内容です。

 

さて、映画は奇才だのなんだの言われている松尾スズキ初監督作品。

松尾スズキ自身も出演しています。

キャストは、松田龍平、酒井若菜、小日向文世、大竹しのぶ、大竹まこと、小島聖、平泉成などなどなど。

 

ストーリとしては、

石の漫画ではなく、石で漫画を書くという、自称漫画芸術家の主人公「蒼木門」と、

普段は普通のOL、家に帰ればオタク女、いわゆる腐女子のヒロイン「証恋乃」の

恋物語?

きっと恋物語なんだろうなぁ、と思いながらも、

出てくるキャラクターの個性の強さと、目まぐるしい展開に、もはや恋を見守るという感覚はなくなり、

ついには、流れに身を任せて笑っているしかなくなる。

しかしそれが心地よい。

こんな変な映画初めて見た。

ぶっとんでる。

しかし、映像の撮り方は非常にうまく、

何よりも「面白かった」と言わざるを得ない。

池袋ウエストゲートパーク、木更津キャッツアイと、酒井若菜が大好きだ。

ちょっと不細工に見えるときもあるけど、

やっぱり可愛い。

 

この映画、キスシーンがやたら多い。

ほんと、これ見たらキスしたくなってしょうがなくなるよ。

まったく。

 

そしてサンボマスターの「月に咲く花のようになるの」も、気分を高揚させてくれた。

挿入歌の恋の門という歌もよし。

 

ユニークたっぷりの面白い映画だったと言える。

 

○違った観点からの映画感想。

オタク視点からの映画チェック!!

まぁ、別に僕はオタクじゃないですが、メジャーなとこぐらいは軽くわかるのです。

まず、門と恋乃がゲームをやっているシーン。

こ、これ・・・・

ソウルキャリバー2じゃん!

しかも酒井若菜がシャンファのコスプレしてるし・・・ かわいい・・・

ちなみに松田龍平はユンスンのコスプレ。

ふぇー。濃いな、これ!

さらには、テニスの王子様、ナルト、ガチャピン、銀河鉄道999、デジキャラット、ちょびっつ

などなどのコスプレもあってちょっと面白い。

凄いオタクっぽい見方で嫌なんだけど、わかってしまうものはしょうがない。

ちなみに言い訳として、

デジキャラットとか普通に言ってるけど、本当、夏休みとかにチラッとしか見たことない程度ですよ!

本当!

でも分かっちゃうんだよ、なぜか。

これ、もっとアニメ好きな人とかいたら、凄い何のコスプレだとかわかっちゃうんだろうな。

コミケだの同人誌だの、中々ディープな世界を描いた映画はこれしかないんじゃないかな?

やっぱ、松尾スズキは凄いや。

それは彼の命日だった。

彼は言った。

「僕は何をしたらいい?」

私は答えた。

「あなたは一人で歩いていけばいいの。そう、あなたは一人で何でも出来るじゃない?」

 

彼はいつも強かった。

なのに、彼はいつもフラフラしていた。

物事を深く考えてる素振りはないし、いつも適当なことをいっていた。

でも、それが彼の弱い所だったなんて誰も気づかなかった。

 

彼は、何も心配などしてないし、楽観的な口調だった。

「大丈夫だよ、なんとかなるって、人生ってのはどうやらうまくいくようになってるんだって」

プライドも何もなく、いつも不真面目。

でも、それが彼のプライドだった。

 

自分を曝け出すことをひどく嫌った。

人に心配されるのが一番の屈辱だったのかもしれない。

自分がどんなに不安でも、彼は一人で乗り切れると信じていた。

他人に頼ることはしなかった。

分からないことや、困ったことがあれば相談をすることにはする。

しかし、自分の内面はいつも隠していた。

そして、それが彼にとって幸せだったとは、

私は今も思っていない。

 

群れることを嫌っていたわけではない。

しかし、群れに馴染んだところで、彼はいつも一人を目指した。

それはまるで一匹狼の様。

彼の心の一部分はいつも曇りガラスがかかっていた。

 

彼の気持ちが分かれば・・・

そう私は願った。

そして、私は彼の心が分かる機械でもあればいいのに、とため息をついた。

彼はどこまでも優しいのに、その優しさはどこか冷気を伴っていた。

 

彼の心を覗ける機械。

それは彼の言葉を私に翻訳してくれるのかもしれない。

 

そしてその機械を彼に掲げればいつも、

「僕は何をしたらいい?」

という問いが含まれていたのかもしれない。

 

 

今日、テレビ番組、トリビアの泉で、一匹狼の心を鳴き声からワンリンガルというおもちゃで読もうという企画があった。

狼の群れのリーダーは、他のリーダーに敗れると群れから追放されて、一匹狼となるのだそうだ。

その元リーダーの心は、ワンリンガルによると・・・

 

「僕は何をしたらいい?」

 

これは・・・

 

ひさしぶりに大爆笑した。

いや、ほんと、

群れから外されたら、何したらいいんだろな!

あっはっはっはっはっは!!!!

 

ワオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!

タイトル: チーズスイートホーム チーズスイートホーム。
著者: こなみ かなた

なにやら心が病んでいる僕を癒してくれる漫画発見。

発売当初から、買おうか買わまいか判断しかねていたのですが、

帯にあるセリフに惹かれてやっぱり購入。

「この子猫、拾ってください。」

あうぅ。

拾いますとも!

 

粗筋はこんな感じ。

①お、おっかちゃんいねぇ!オラがのんびりしてる間におっかちゃんがいねぇYO!

②むしろ家どこだよ!オラの家どこだよ!車とか犬とかさぁ、オラの邪魔しねぇでけろ!

③食物連鎖の頂点、人間様に拉致られる。

④アウシュビッツ収容所のようなシャワー室に入れられる。もうオラは毒殺されるのかもしれない・・・

⑤そんなオラの収容所脱獄日記。

 

てな感じです。

けっこうシビアで心打たれる逃走劇となっています。

帯にはこんな感じにかかれています。

 

猫が人間に対してどう戦うのか。

名無しの猫がチーという管理番号を与えられた。

チーという名前の意味は一体!

上家の切った牌を自分の手にしたいときに叫ばれるこの言葉。

チーに与えられた任務とは!

活目せよ!

我輩は猫である!

 

とまあ、そんなわけもなく、本当の粗筋はこんな感じ。

おおむねは上の通りなんだけどw

 

「散歩中にポーとしてて迷子になっちゃった、のんきな子猫に手を差し伸べたのは、

ペット禁止のマンションに住む家族だったーー。」

 

だって。

 

正直、ストーリーとかどうでもいいです!

もうかわいい。

チーのろれつの回ってないしゃべり方がラブりー。

猫目も、変な目も全てがかわいい。

ひゃーん。

一緒に暮らしたいです!

 

好きなセリフは、

「なんれしょかー?」

 

ふひゃーーーーーーーーーーーー。

撃沈!!

桜、寝不足、就職。

これら三つのキーワードが頭の中でチカチカ点滅。

主に就職が赤色に光り輝いている。

 

寝不足なのは、麻雀と木更津キャッツアイのせい。

桜は、新歓がめんどくさい、そして花見。

就職は、スキでもない女性にアタックしている気分。

 

今日は。

朝もはよから、大学のサークルの新入生を歓迎する活動に従事する。

元部長として、働く働く。

勧誘とは楽しいもので、見知らぬ他人にどうどうと話しかけられるチャンス。

 

「君の趣味は?」

 

なんて。

まあ理系の大学なんで女子は少なく、

女子に話しかけるのもなんだかはばかれるので、

しょっぱい男子に「趣味は?」と問いかけてるわけなのですが。

 

胸はときめかないし、むしろただの義務感?

でも、桜。

桜が咲いている。

新入生は桜並木を緊張しながらも歩く。

うん。

実にいいと思うよ。

僕もそんなときがあったんだね。

 

今日は。

暑い日だった。

それはもう半そででいいぐらいの。

そして、部屋の窓を開けっ放しで寝る。

これが春の訪れを感じるトキ。

 

開けっ放しの窓から聞こえる近くの家のテレビの音が、

僕に訪れる春一番。

 

好きな季節に、好きな子を思い、自分のことを好きだと言ってくれる子を思い、

自分と離れた子を思い、自分が気持ちに気づけなかった子を思う。

 

そしてどこかで、自分はみんなに想われていたい。

欲張りで救いようがない。

みんなを愛してみんなに好かれたい。

 

そして、

好かれるってことは、嫌われることに近づくことだと知る。

うわん。

ブログ頑張ろうとおもっていたのにっ!

やっちまいました。四日坊主。

継続は力なり。そう思い、これからは毎日ブログを書くよ、と提言します!

読者はいないけど、頑張って作ります!

読者になってもらうには、まずは僕も積極的に読者にならないと!

 

最近の私事。

 

 

                                  

タイトル: GO                  著者: 金城 一紀

                                       タイトル: GO

いまさらですが映画のGOを見ました。

小説から入ったのですが、もう小説に感動。

金城一紀著、講談社文庫から出ております。

 

ストーリーとしてはおおまかに言うと、

「これは僕の恋の物語だ」

このセリフのとおり、在日と呼ばれる少年の恋の物語だ。

 

「日本ていう国号の意味をご存知ですか?」

 

彼は作中で問いかける。

僕たちは自分達の国の和合の由来すら知らずに生きていた。

そして彼のその問いかけに明確な答えはない。

日本って国の正体とその区別の境界線を知っている人は日本に誰もいない。

そんな日本人が彼を在日と呼ぶ。

 

ミトコンドリアDNA。

そのルーツを辿れば、僕たちは「たった一人の女の人」の存在に行き着く。

 

「国籍なんてマンションの賃貸契約書みたいなもんだよ。そのマンションが嫌になったら解約して出て行けばいい」

 

国籍とはなんなのか?俺は何が違うんだよ。お前ら俺が怖いのか?

 

そんな想いを胸に抱え、一生懸命に日本で生きようとする主人公。

僕たちは何をもって、人を差別しているのだろうか。

差別って何?

 

「俺は何者だ?」

 

彼の叫びが、この小説を読み終わったあとも僕の頭の中で繰り返される。

 

ちなみに、恋愛、家族愛、どれもこれも詰まっています。

文学、音楽などの子ネタも様々なところに散りばめられていて面白い。

そして何よりも主人公のキャラがいとおしい。

人間臭い。

映画での窪塚はぴったしはまっていました。

柴咲コウも非常にマッチしててかわいかったです。

 

映画は必見。

最高の出来でした。

そして試写会での窪塚君はこんなセリフをいってた。

 

「日本っていうのに誇りを持ちました。」

 

このセリフはこの映画を演じた人から出るものではないんじゃないかな。

プライドってのは全ての差別の始まり。

自分の国にプライドを持てば、他国を差別する気持ちが芽生え、

自分の生まれた県にプライドを持てば、他県を馬鹿にしてしまう。

例えば「お前ダイサタマなの?だっせー俺千葉だぜ!」みたいな?

ちなみに僕は埼玉生まれですが。

 

オリンピックなどを見ててなんで僕は日本応援してるんだっけ?

なーんて想ったりね。

そんなとき僕の中では他の国になんか負けんなとか、そんな気持ちが芽生えちゃうわけです。

 

こんなとき、自分は何を思えばいいのか?

それは小説の冒頭のセンテンスにヒントがあるような気がした。

ではそれを紹介。

 

「名前ってなに?

 

バラと呼んでいる花を

 

別の名前にしてみても美しい香りはそのまま」

 

ロミオとジュリエット -シェークスピアより。

 

 

今日は晴天でした。
陽の光は私を暖かく包んでくれる。
そんな午後十二時五十分。
私は○○公園のベンチにぶっ倒れていた。
清清しく寝ているというよりは、ふて寝。
疲労と諦めのまじったなんとも言えないシエスタ。
このまま目覚めたくない。

時は遡り午前十一時二十分。
前日の朝方までの宴会の為に、寝すぎてしまったようだ。
いや、いつもなら十二時まで寝てようが、三時まで寝てようが、関係ない。
大学生の生活とはそんなもんだ。
が、今回はスペシャル企画「TOEIC」様が待ち構えていた。
受験票をみると、●●大学に十一時半から十二時二十分に来てくださいとある。うん、無理だ。
部屋に転がってる返事のない屍と化した友人を起こし、シャワーを浴びる。
さて、どうやったら間に合うものか。

十一時四十分。
遅刻大好きの私はのんびり朝ごはんを購入しにコンビニに赴く。
丸ごとバナナがキラリと光る。

十二時。
バス亭につく。
●●大学病院前にいけばいいらしい。
バスで何分ぐらいで着くのだろうか。
二十分以内で着いてもらわないと困る。
しかしi-podから流れるYUKIのJOYを聞きつつ気分はウキウキ。
運命というものがあるのならば。
私は間に合うに違いない。

十二時三十分。
バスはどこ吹く風。
なんか●●大学に着く気がないようだ。
もう受付終了時間となったので、ブラリ途中下車。
とある美術館が眼前に広がる。

十二時四十分。
「見学したいんですけど、どうすりゃいいですかね」
「予約が必要です」
「ぁぃ」

十二時五十分。
死んだ魚の目をした私は○○公園を終の住み処かと決めた。

冒頭へ。
金八すごいよ、すごいよ金八。
昨日は今までまったく見ていなかった金八の最終回があった。
なぜ今まで見ていなかったのかといえば、3Bの人がうるさくて、見ているだけでいらついてしまから。
もうこんなクラスの人に魅力はないやい!と思ったわけ。
初回だけみてアウト。
しかし昨日は最終回の前に今までのダイジェストがあった。

重い!

なんだこりゃぁ。
覚せい剤!!
自殺!!

をいをい!
馬鹿!こんなテーマなのかYO!
前回の上戸彩のときも、性同一性障害とかありえなすぎる問題だったけど、今回も凄い。
てか、自殺スンナ!
あれほどのことで自殺するようなヤツを責めるべきではないのだろうか!
諦めるの早い!
お前は告白して振られたらすぐ自殺ですか?
んがんぐぐ。

そんな文句をいいながら見つつ、目にはしっかり涙が。
僕も安い人間だなぁ。
「あんた、誰だ?」
このセリフのシーンのあたりはなんか泣けちゃった。
まぁ面白かったデス。

ここで、最初の一話とダイジェストしか見てなかったので分からなかった点。

○ハナコ先生はどうなったのでしょうか?
 なんか子育てにイライラしているように見受けたのですが、もう無事復帰し たのでしょうか。

○自殺した子。
 彼の足は一生治らないのでしょうか?だとしたら結構笑えない。

○しゅうくん
 みんな最後の方は彼を愛していましたが、昔からみんなと仲良かったわけで はないんだよね?でもみんなはしゅうくんは大事な友達ですみたいなことを 連呼。どういうことだろう。事件を起こしてからみんな好きになったのか  な?

○おとめ
 いつのまに恋愛してたんですか!見たかった!恋に心揺れるおとめちゃん  を!

○やよ
 軽度の障害があるとのことだけど、とてもそうは見えなかった。あれは理解 できている人の振舞いだと思いました。小倉優子がコリン星から来たとか言 っているのと同じように。どういう障害だったのだろうか。

これらの疑問に答えられる人情報プリーズ。
てか誰か読者になって(・ε・)
「たまに人の気持ちが怖いと思うことがあるんだ。それは直接言われたわけでもなんでもない、僕の空想上の話。僕は僕の好きなように生きようと思うとそれは人を傷つけるだけな気がしてしまうんだ。僕は完璧な優しさなんて持ち合わせていないんだ。でも、人を傷つけたくない。そう、強く思うんだ」

君はそう言うけれど、それってどういうことなんだろうね。
人の気持ちってのは所詮自分の内面でしか測れないんだよ。
自分が傷ついたときに、自分はそのどこからともなく沸いてくる一粒の感情を学びとる。
そして同じようなことを人に味あわせたなくないと感じる。
それは自分が傷つくのと同義だから。
これってつまり、人を傷つけるか心配をするってことは、自分が傷つくことを恐れているだけじゃないのかな?

「空を見ていると思うんだ。なんで僕はこんな自我を持って生まれたのかなって。何で僕はいつも考えているんだろう?この頭蓋に囲まれた肉片になんでそんな機能が必要だったのか。ただ生きるだけではダメだったのかな。僕が呼吸をしなくなり、動かなくなったら、世界は終わりなのに。」

でも君は死のうとしない。やっぱり傷つきたくないんだ。世界なんてものがほんとにあるのかなんて誰にもわからない。君の言ったように全ては虚ろなものかもしれない。ただ生きる?鳥のように、魚のように、あるいはカブトムシのように?僕たちだって遥か大きな次元から見れば何も考えてないように等しいかもしれないんだよ。君の考えている時間ってものは、世界からみたらほんの一瞬の時間で、何も考えてないに等しいのかもしれない。いうなれば、鳥達は僕らの視点から見たら何も考えてないようにみえて、実は・・・

「僕はただの鳥なのかもしれないね。他の鳥を傷つけようがそれはただ生きているだけ。生きているだけなんだね。」