引継ぎをしてきた。今日は2回目だったのだけれど。
相手は、他社の登録ヘルパーさん。
1回目の引継ぎのときには、手順その他を確かめるために
事務スタッフの人も同行してくれていて、とても素直に(?)順調に行ったかな、あとは必要に応じて2回くらい同行したら、自信を持って(家族も安心してくれて)できるようになるのかな・・・と 思っていたのだけれど。
・・・・・甘かったのかなー。
「今日は、○○さんが 主体になってやってみてください」、とお願いして
始まった途端・・・おぃ、こないだ教えたやり方と全然違うじゃないかよー!
確かに、他社のヘルパーさんがすでに長い間担当していたケースというのは、往々にしてとてもやりにくいことが多い。手順が明らかに「おかしいだろ?」だったとしても、それが家族にとっては すでに定着してしまっているような場合。新しいやり方を提案しようにも、なかなか受け入れてもらえなかったりして。
でも、それを変えていこうにも、変更を受け入れるだけの本人や家族の心の準備・信頼があってのこと。ましてや大して技術もないのに いきなり「このやり方のほうがいいと思うんでー」とか言われても、家族の不安を煽るだけなのに・・・家族の不安げな表情に「ヤバイ」と思って、途中交代したら「私、おんなじやり方でやる自信ありませんから・・・・」と、開き直ってスネ出した。もう。私より技術的に上回っているんなら、私が家族を説得してるよ、とっくに。
他社も大変だなぁ・・・と きっと同じ苦労をしているんであろう(していなかったとしたら問題だけれど)同じ立場の人に同情を感じながら。家族の人に「やっぱり あの人じゃ 不安なんだけど・・・」言われて 思わず「私も不安です」って言いそうになった。引継ぎが下手なんだろう、私の引継ぎが・・・とも思うけれど、それを多めに差し引いても、今後がちょっと心配だ。ま、また何度か呼び出されることになるとは思うけれど。
けれど、結局は新しい会社に移って、今後この担当ヘルパーさんのサービス内容に何かあったときには、新しい会社のサービス提供責任者が、その責任を取ることになる。週が明けたら 今日の状況について相談しなきゃな。私が引き継いだがために、サービスが上手くいかなかった、受け入れがよくなかった、といわれたとしても、最終的に私はその責任を取ることはできないし・・・。
一番やるせなくって「おかしいだろ?」と思ったのは、他社のヘルパーさんだ、っていうこともあるんだけれど、
強気に指導&注意ができなかったこと。っていうか、拗ねるってなんなんだよ・・・仕事でしょ?
意識の低さなのかな・・・嫌だったら、やめればいいや、みたいなレベル。
そう思わせてしまう 賃金の安さ、とか。
そんな仕事だから、そんな人材しか集まらないのか・・みたいに考えてしまう。。
どないせいっちゅうねん。