さあツキヨに照らされやってくる
ほらほら踊ろうか
ツキヨにとらわれ踊り狂う
お前は知ってるか?

いつの世もはびこる悪
この世界に反射して見えた
狭い路地裏の終わり
それでいいのですか?
どんなものも簡単だなんて
全くなくて思い出す
ひっそりたたずむ君は
水面にとらわれた
暗く湿る手のままで
掴む心はもう弾いても
地に落ちる

さあ

ツキヨに照らされやってくる
ほらほら踊ろうか
ツキヨに浮かんだ水月を
ホップステップで飛び越えて
当たり一面に咲く花を
君だと気付かず
探し続けるようつけ者
二人の
アイノウタ