今月まで不定期開催してきておりました、岡崎のYAMASA言語文化学院様と暮らしの学校岡崎によります外国人向け漫画講座のトライアル開催を26日に開催しました。

 

来月からは、はれて毎月2回の定期講座の開催に相成りました。

皆様の熱い温情と、国家を超えたまんが・アニメ愛の結実です!本当にありがとうございます♪

 

なんとなればアニメ・まんが愛が日本人より濃縮で本気度が高いので、皆さんもウカウカしてられませんぞ❤️

蒲郡くらしときめきアカデミーに、今年の夏季講習からきてくれてた子が一名入会してくれました。ヤフー!どんどんがんばっちゃうんだからぁ❤️

缶バッジ作成が面白くなってきちゃって止まりません❤️

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クールジャパンを銘打って、アニメーターにも漫画家にもお金は回らなかった。本当に回らなかった。クールジャパンの急先鋒はアニメだったのに、全然待遇改善も収入も上がらずに、ろくずっぽ面白くもない関西の企業が蝕んだり、申請上手な方々が食い物にしました。

 

クリエーターには本当に息苦しい世界の中を「食えなくとも」モチベーション一つをひっさげて戦って、世代を超えて業界が頑張っているのに、ただ悲しいです。

 

そして「申請」なるクリエーターが最も「そこに時間をどうしてもかける手間なら、アイディア一つも足したい」心情を「邪魔立て」で開始される仕組みの至らなさを詰りたくもなるのです。

 

挙句「申請に長けており、たかり上手」が勝社会構造が、憎くも思うのですが、そのリソースすら物語や作品に渡したくなるのを、「お金を渡す側」も少しは知恵を絞ってくださいな。あんまりにも「箱物行政」の着想の延長線上に呑気にあぐらを書かないでいただきたいのです。切実な育成現場、労働環境に「なにくそ」で立ち向かってる同胞を助けるお金があったのですから・・・

 

!!!こんな馬鹿な話が・・・・

 

 

 

・・・あんまりじゃないでしょうか。クールじゃないじゃないですか。

外国の方向け漫画講座の御礼と、開校前のチラシ・ポスターを持って先方に行きました。たくさんの相談を受けましたので、その流れ上スケッチを一枚作成。

今のクリスタ っていいペンがあるねえ❤️

 

あと、生徒さんの4コマ漫画も機関誌に載ってたよー。めっちゃ嬉しい!

外国人向けの漫画講座がどうやら定期開催をかなえられそうです。

嬉しいです!

今年の5月から粛々とトライアル開催という、次回の約束のできない毎月開催を試みておりましたが、ようやく晴れて月に二度開催の定期講座に昇格です。

参加者が喜んでくれた成果です。みんなありがとう!

 

そして来週も早々にトライアル開催の最終回となる開催が提示いただけましたので、国際色豊かな漫画講座の開催を粛々と重ねてまいります。

 

日本人より熱量高めの参加者様達でしたので、今回も負けじと体力つけてまいります。つか、来週はなんの因果か水曜から土曜までの4連チャン別個教室の開催という年内でも稀な密度高い開催となりますので、🐼の体力気力が肝心となりましょう。

 

みんなが漫画好きになーれっ!

好きな方にはたまらない情報です。今晩以降を楽しみに待ちましょう❤️

 

酷暑なのにみんなすごいね

「運動はその初期にピークを迎える」という言葉があります。

この(コラムの)場合の運動は「衝動のピーク」に置き換えても構いません。

 

世界にサイバーパンクなどのブームが来る前に、「SFX」とか呼び習わされたアメリカハリウッドの「マイナー」から這い上がって来た「スターウォーズ」の煽りを受け、映画が一斉に派手な画面構成に走り、アメリカのユニオンが強固に「ビジュアルのテクニック」を食い扶持にしだした時代が1980年代に到来していました。

 

この刹那に「スターウォーズ」が大手をふった時の日本で、電柱に宣伝されてた映画は「ルパン三世カリオストロの城」かタイトルも思い出せない邦画の「帆船が宇宙飛んでる妙なSF」しか太刀打ちしてない時に、唯一「ガンダム」が、スターウォーズの「ライトセーバー」に負けじと、「子供向けじゃない」作品で拮抗を試みていました。

 

この後に「ゼネラルプロダクツ」とか園田健一さん、士郎正宗さんなどの作家陣が蠢き出し、急激な作家の豊穣を得出すのですが、あくまでもマニアックな扱いで、商売上の主軸扱いには程遠いあしらいでした。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」なる名目でAKIRA以降の「ジャパニメーション」扱いで、士郎正宗先生が先んじてヒットし、ゼネラルプロダクツがガイナックスになってプロの土俵に上がるのは前世紀末。前者は「原作に忠実」とは言えない脚色多めの惜しい監督に蹂躙され、モチーフだけ流用されたような口惜しさを私は覚え、不快でした。AKIRAにしても原作の良さは冒頭10分で、劇場で見通すにはやや苦行の趣を覚えたのを若輩ながら覚えています。

 

この機にと、アップルシード の映画化もありましたが、「美麗すぎてるCG」の多用や、外国向けならこんなもんでしょう?な作り迫っていて、作品の本懐とは肌温度の異なる劇場版化がいくつも進みました。

 

そこを昨今、深夜枠ながらもアニメ化で「攻殻機動隊」をサイエンスSARU版が、原作絵のテンションや悪ノリを活かす方向で発信いただき、溜飲の降りた心地がようやくしてきました。

今日は士郎正宗先生の展示会を名古屋に観に行きまして、そのごく初期の原稿の筆致や下書き、ネームなど、眼前にし、マックを導入されてもいた先生の本原画は「私たちが手にできる原稿用紙」になんら大差ない土台の上で、あの冊子に載っかるボリューミィな詰め込みをなされており、返せば「漫画講座」で扱っている道具たちに、なんら大差ない環境である中を、前世紀から戦っておられた作家魂を眼前にできました。

 

うん、これなら、生徒さんらにも「自分次第」って言ってのけるバックボーンを得た気がします。

時代の趨勢に乗っかるように見える先達たちも、圧倒的に日陰の時間が長かったし、見つけてもらえてからも原作に忠実とも言い難い「周囲の脚色」に散々っぱら右往左往の目にも遭ってる訳で、「エッセンス」を原稿に見出しに行って良かったなって思いました。

ガイナックスも倒産しましたし、時代はカラーなどのスタジオに推移して見えても、大枠ではジブリの世代が終わり、サンライズの富野由悠季さんも老境に近づいている。

かつての手塚世代、石森世代、ダイナミックプロなど、変遷を経てきたアニメ・漫画を今では「コンテンツ」称していますけど、基本は「まんが」のタフネスさが、この礎、に変容はないのです。世界はまだこれらの「食えないでもモチベーションで業界を維持させてる」異常な空間を真似し得ないでしょう。

 

さりとて、新しいウェーブがしこまれてる訳でもなく、アニメ業界で庵野頼みみたいなのも「シン〜」と名付けて引用作品の方が数多い現状では、「新しいウェーブ」と呼ぶには正直粗末で貫禄負けです。宮崎さんの御弟子称では物足りんのです。

先達を乗り越えるヌーヴェルヴァーグが要りますが、ここの肉厚を許す素地を私たちは日の目を見ないままでも涵養していなくてはいけません。

 

そのための漫画講座です。この腹づもりを、書いておきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えー、酷暑で脳がやられましたので、あと、世界が酷く荒れてるので、せめて漫画講座くらいはきちんとふざけておきたいと思いまして、このような看板を作りまして候。

あと各種フォームでの案内を作ってみました。

よろしかったらお楽しみください。