🐼の亡き父は本当に器用でなんでもできる人でした。カメラもきっと父の趣味から続いてきた延長線上ですし、仕事柄シャベルや電鋸、インパクトドライバーにドリル、ネジ釘などふんだんに遊び道具として大工道具は揃ってるので、今日は前々から支度したかった「スマホのタイムラプス用土台」をこれまた当たり前みたいにうちにある木材から、トンテンカンと工作しました。
風圧に倒れない様に底板貼った土台を2基作り上げ、カリキュラム練りながらタイムラプス撮影。
気づくと雪が舞ってる屋外で、これまた当たり前みたいにロシア帽被った、耐寒重装備のジャンパー着込んで、延々野晒し寒風吹き荒ぶ中、用意した土台の性能の検証。
うむ!重量といいバランスといい申し分なし!
合格!

