それこそ🐼の小学生時代にはロトスコープを手塚アニメが使い始めたと喧伝されて「え!絵を描かないでもええの?」と軽く衝撃を受けたのを思い出します。さにあらずで、絵は描くわけですが、描画時に「アニメ」と「実写」のギャップある中を「どっちの世界軸で描くか」にかかってもくるわけです。
「化け猫あんずちゃん」はアニメ寄りのモーションに来てくれましたが、「花とアリス殺人事件」では実写寄り、のスタンスを見せました。「火の鳥2772・愛のコスモゾーン」のロトスコープは「アニメ」に見えるけれど、動きはアニメより逸脱した、「画に馴染まないうちのCG」みたいな浮き足だった感じだったのも思い出します。
ガイナックスの昔の書籍読んでても、ロトスコープの導入を図ろうとしてた時節がありましたし、くすぶってきてた技術で、持て余してたのを、昨今のAIなど「不気味の谷」を埋め合わせる相互補完が起き始めてるのかも知れんですね。

