EU側に多くの人に心配させ出して、実際心配された通りの態度を貫いているハンガリーのオルバン。その推移を並べてみました。
されてた心配を全部やり切った感があるハンガリーのオルバン。くそだな。
ウクライナに利する行動になるんだろうか。おしなべてロシアを利するようにしか見えないし、説得に入ってる様子にも感じない。EUの意向を「一切無視」を貫けるのは、多分居場所を失うことになる突端になるでしょう。ゼレンスキーのガン無視を気にしないってことでしょこれ?
EUに自身の国が属さないとこに行ってから、すればいいのに、の空気が出てくるでしょう。
恩恵のあるとこだけくすねて、やりたいことは周囲に耳をかさない横柄。
行き着く先は、そう、「味方ではなかった」という烙印。
ウクライナのピンチの時に、ハンガリーはそう振る舞った、はもう消せなくなった。