在阪時代にね、東大阪ってなんでもあるなーって思ってました。後々に至っても、そのファーストインプレッションは微塵も動かなかったし、むしろ肉厚になっていきました。
町全体がうごめいてるというか、中小企業・・小企業があちこちで、結構高度なことや、せんなきことを、堂々と、漫然と進めてやまない感じで、いかにも大阪の動脈みたいな、うずきみたいなものを感じるところだった印象が強いんです。
だからこーゆーのんが出てくるバイタリティは、この会社ってのもあるでしょーけれど、どこか「地域全体がこーゆーのしたがってる」感みたいな「脈動」があるんですよね。すこはすごく好き❤️