いのちの色分けの行く末 | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!



ホームページやり始めたごく初めのエッセイで、パレスチナ人の子供が「僕は子供だよ?どうして撃たれるの?」と言ってたって話をテレビから引用してた。


何十年経って、イスラエルはまだパレスチナ人に過剰な苛みを加えている。ずっと撃たれてきた側の数十年。


いのちに色をつけて。「じぶんらの側の命は尊い」としたことで苛烈を増す。


いのちは須く同じく尊い。


国がマッチョ気取ったところで「うちの側の命は尊い」の振る舞いが戦争だ。戦争は愚かで、「別の意図の遂行」も透けて見える。

ロシアも一緒。傲慢。


そこが分かり合えないのが、もう…

 

 妄想はどっちだ?