母の罹患以来、炊飯ジャーで炊くご飯の量は日に日に減っていって、母の入院時などは1合でもあまりかねない「食べなさ」にまでなったが、昨日一時帰宅できた母の食欲旺盛っぷりには目を見張るものがあり、今朝もすき焼きをペロリと平らげたため、昼までに従来の「4合炊き」に戻してみることにしました。お水多めで緩めのご飯配分も従来通り。
これが一つの「回復のバロメーター」にしてたんですよ。
このくらい、食べれなくては、母は回復したとは言い切れぬわと、🐼自身思ってたので、このご飯の消費具合で母の健康の良し悪しを、我が家なりに測る所存。
長らくだったことが、一つ叶うだけが嬉しいのよなあ。