知れば、読めば、「そーなんや」とは思えますけれど、記事のような注釈なしには日本人の感性には備わらぬ律し方ですね。これはわからんよぉ。
- 「商品に勝手に触る」。「イタリアではお店に入ったらまずは挨拶」 「勝手に商品に手を触れちゃだめ、店員さんに声をかけましょう」と呼びかけます。
ひいい!
- 「鼻をすする」ことも現地ではタブー視され、実際に街で再現しながら「すごく下品です」
ふえええ!
- 「タクシーを手を上げて止める」
これはこらえるのができそう
- 「電車のなかで靴を脱ぐ」ことも絶対NG。
子供には困難かもなあ
- 「カプチーノをパスタと一緒にいただく」こともNG行為に当たると紹介。「イタリアではカプチーノは朝ご飯か午後飲むもの。レストランでパスタやお肉と一緒には、絶対に飲んじゃだめです」
ピッツァ警察のある国はやっぱ違うぜ!
気をつけるも何も、前提条件を共有しない文化圏の話は、見て、聞いて、学ぶ他ないじゃんねえ。