すばらしい!いくらかトレースできる用語や筐体の名が分かってこそばゆいです。
今のパソコンの喧伝みたいな売り文句が当時だって飛び交ってましたけれど、こうして見返しますと随分稚拙なジダだたのかも知れぬと思う反面、間に合わないがゆえにあがくがごとく、必死になって埋め合わせに無立ち向かった気概の頃だったとも言えるでしょう。
なつかしいなあ。勇ましい時代でした。
ギミックとしては面白いけれど、専用機の良さには、ってのがある…ってのは古いんだろうなあ。
男の子ってこーゆー音だけでもイキり立てるのよね!