母が退院できてから、身の回りの炊事洗濯掃除の一切合切をしております。
そしてそのどれもが全く苦にならず、むしろ上手にこなします。
この刹那、一つ大きく🐼に味方しているものがありまして、それは「お天道様」です。
天気に困らされたことが、ほぼない、ってのと、晴れてほしいときに、晴れてなかった事がほぼなく、曇天のときに洗濯物を干したって、日差しが後追いで天日干しの後押しをするような心地になることが多いのです。
前々から申しておりましたが、撮影のときはそれが顕著で、「撮影時間中」はまず雨にでくわしません。この世の終わりみたいな濃厚な曇天であっても、撮影時には「持ちこたえ」てカメラを濡らさずに撮影を完遂できたりする頻度が、かなり他人様のそれより高めに思います。
肌感覚や、雨天を生存本能で察知し、回避してる、といえば響きがいいのですが、雨天・曇天野中も🐼は動き回りますので、「着いた先」の状況いかんも、正直見通せないままでも「多分大丈夫」が常々先に立っているのです。
この、妙な、先天的な自信が、🐼には幼少時より連綿と途切れずにあるのです。
なんでしょーねこれ。すごくありがたいの、これ。