iPhone修理の限界 | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!

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私とあって話す人のうちで、鼻につくであろう言い回しに、「🐼の最新iPhone6sはね・・・」ってのがある。

iPhone6sが最新機種だったときから、ずーーーーーっと「最新機種」と言って一歩も退かぬ屈強な愛機精神の現れなのですが、傍目にはかなりわずわしく、うるさく、しつこく、阿呆な発言ですが、令和の今でも「私の最新機種のiPhone6s」っていいはりますからね。バッテリーは4回は交換してるし、液晶も2回替えてるし、満身創痍(まんしんそうい)ですが「最新(だった)」と言いはるのです。貫くぜ!

 

永遠に直してくれるってのが理想ですけれど、そうは適わないでしょうね。ゆえに、街場の修理屋さんのほうが頼りになるという、実に「アップルケア」なんて役に立たないぜ!みたいな空気も醸成しちゃうんでしょうが、そもそもAppleはカスタマーにパージ連発の企業だから、買う方も合点づくってのが暗黙の了解でしょうな、くっそー。