今年の冬に感じ受けた、やたらご年配をくたびれさせた潜在的な疲弊感 | アメブロなpandaheavenブログ

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今年の冬の気候の妙なのか、やけにご年配に体調を崩され、酷いと落命にいたったケースを多めに感じる冬はなかった。

 

自分の身の回りもそうなら、相棒から聞き受けるご年配たちの体調の崩し方なども、どうも例年の冬のそれとは、肌感覚で「妙な体調の崩し方」を覚える。

 

実際、🐼の母を記事に出してあったように体調不良ってのもあるんだけど、それ以外にも親族や親族周辺の知人のご年配などに、やたら「血流」にまつわる不調をこじらせた話が耳についた。

 

気候的に、妙な冷暖が上下動を、延々春先までやめなかったし、体の奥底ではこの気象の妙さは、ご年配ほど堪えたんじゃないかと密かに思ってるんです。

 

🐼自身も例年の冬より、妙な体調の整わさを肌感覚で思ったのは、コロナ以後になったせいで、活況前の社会の疼(うず)きに、メンタルが追いついてないせいか?などと自嘲気味にも推察を利かすのだが、それでもご年配たちの妙な整わなさが気にかかる。

 

ニュースではそんな吹聴はないし、専門家先生や気象予報士さんはいつもどおりの報道に終始してるのだから、🐼ごとき朴念仁が意固地で言い張ってるだけにもなりかねない。

 

ただね、やっぱり妙な感じがした。

気候的に、どうもざわつくというか。おさまりが悪いというか、定まらない感じが終始つきまとってる。この春のさくらの開花も、多くの人が暖冬を見越した早咲きを目論んだが、あけてみれば通常の開化に落ち着きそうな気配。

 

誰もが感じる季節感覚と、実際の気候の乖離。

体がなんだか追いつけてない妙さが伴います。

 

年配者などは特に、年季を重ねてきた経験上からも、季節を先んじて、都度都度の「次に来る気候」を値踏めた生活を心がけるものだし、そこに逆らおうと嫌がろうと、来るものは来ると心得た年季がこもっている。ヤングなんかより鋭敏に「これから来るであろう気候」に肚残用がある人達なのに、なんだかアンテナのほうがピンときてなさを、傍目に覚えるのだ。

 

動物的・勘の話に終止してて恐縮なんですけど、どうも気候の転換期なんじゃないのかな?

海とか大丈夫なのかな?地震も妙に多いし、違和感がふんだんなんだよな。ぬう。