留守中のことは任せていただきたいのだが? | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!

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昨日、母の病状を慮(おもんば)って、仕事先の農作物をお土産に訪問してくださった方が、多分本日の日中に、母に電話で話せたのでしょう。

 

昼過ぎに母より、聞き取れる声色で、現状私の手元においてある農作物を、それは誰それが好んでて、あれはあの娘のお母さんにあげてくれ、などと矢継ぎ早に申し付けてくるんです。

 

あのね、母さん?

俺まだあなたの体調全般のことも、治療内容も、薄ぼんやりとしか伝達されてないわけで、毎時間をヒヤヒヤしてまだ過ごしてるわけです。

 

そこにね、元気になりかけてるあなたから、あれ持ってけ、どこそこへいけ、とハーイっていうテンションでもモチベでもないんですよ?すべからく、あなたの体調一義で、自身の生活も随分ストイックに制してるわけで、あなたが健常時にならするであろうことは、あなたが健康になってからおやんなさい!といってのけたい気持ちを、ぐっと飲み込んで、「はい、はい」と応じときました。

 

しかも、向こうが言いたいことを言い終わったら、サヨナラもなしに切れる電話ですよ。

親しきに仲には礼儀が何とやらですよ、お母さん。たのんますよ、お母さん。プンスカムカムカアセアセ