継続していくための対価 | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!

 

図抜けた事を、幾度も完遂してる人は、少なからず無理の連発をしています。

していない人は、いません。絶対無理をしてますし、無理することをいといませんし、なんなら他者にもそれを求めだすし、しかも無尽蔵な提供を期待し、隠しません。

 

無理をするので道理が引っ込んでくれます。

お陰で無理をしたツケ払いをする際には、成果に釣り合わないほどの絶望感を伴いますし、リタイアこそが最良の落とし所程度になることもあります。

マスク氏はレモン氏に対し、時々自身の脳がある種マイナスの化学状態になることがあると説明。自分では鬱(うつ)病のようなものだと考えているとした。否定的な事象とは関係のない症状だが、ケタミンはそうした負の気持ちから脱する助けになると語った。

その上で、「実在する本当の医師」からケタミンの処方箋(しょほうせん)を出してもらっており、「2週間に1度かそのくらい、少量を」使用すると付け加えた。

ケタミンの過剰使用についてはこれを否定。服用し過ぎると、仕事をこなせないと述べた。やることがたくさんあるので、頭のぼんやりした状態を長時間続けることは実際のところできないという。

自身の鬱症状については遺伝的なものだとの見解を示した。またケタミンの使用が自社や政府との契約に影響を及ぼすとは考えていないとも言い添えた。

このどっちの言い回しにしても、「無理の貫き方」をつまびらかにするばかりで、その生きがいにするナニガシカの代償を得んがための、彼なりの申し開き。

 

これくらいはね、と彼は思ってるかも知れないけれど、人ひとりの消耗は侮れないほど人生のリソースを専有しだして引かなくなります。生涯の長さを左右しだします。

 

太く短く、と彼が思ってるとは思えませんし、なんならバイオサイエンスのほうでチョイチョイってね!を模索しだす理由にしだしかねない人です。

 

さぁ、どうかな。この吐露は存外おおきなファクターっておもうんだけど、🐼だけかしら?

もっと言うなら、彼が羨ましいなって思ったことが、ないのよね。