弱ってるときってのをリフレインしてみたらば | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!

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「自分が弱ってた期間」を持ってた人は、もしかしてわかってくれそーな気がするんですけれど、自分自身が何か主張できない、もしくはしてらんないほどの「弱り」に陥ってても、周囲にことごとく人生を「謳歌」し、高らかに明るくし、元気であるべきよ!と他者にもそれをおすそ分けのつもりで啓蒙なさりにかかる友人がおりますとですね、「せめてしばらく」はその元気が「まぶしすぎるので・遠慮申し上げる」羽目に追いやることにしますよね。

 

いつも通り、でかろうじて応じられてたテンションとモチベーションが、「そうでもなくなってる」時にさえ、さほど変化もなしに「こんなときほど!」って励ましにかかってこられ、元気の出し方を指南され、耐え忍ぶ時のナイスなコツを伝授にかかられると、こっちのリソースの目減り量がひどくってさ、傷みだすんですよ。

 

元気が過ぎる人は、そーゆー加減が「ノーリミット!」「ノンストップ!」と暑苦しいので、前投資なくサクッと打てる手立てが「断絶」なのでした。

 

「今は勘弁して」がついに表ざたにされるってことです。

平時になら幾分か付き合えますけどね、なにせそーゆーひとは加減で動けてない傾向強めなので、「いいものはいい!」と「押して参る!」をなさいます。むたいなのです。ご遠慮申し上げたいのです。ていねいにいってらんねーので、突然の断絶で一切合切の安泰を手に入れます。

 

正しいものも、取り入れやすいいいものでも、「受け入れる」ってのにも相応量なスタミナなり、受領側の事情とキャパシティやクオリティに繊細を再構築中なのです。

確固としてまぶしくって、正しいものってだけでも、その時は「擦過傷(さっかしょう)になる」危惧から、避けるほかないのです。

 

正しいものも、悪いものも、どっちも「いつも通りでなさ」由来の鋭利なり、頑強さが仇です。傷つくんです。その変容に耐える際は、幾分かでも受けましょう。

されど、ことさらこっちが心傷むときは、どうか放っておいていただきたい。お控えなさっていただきたい。

 

そっとしておく能力が下手な人は、そーゆーわけなので上手にお願いします。(一般論ですよ)