父がかつて病床に伏してた時にも感じてたことですが、病床から動けない家族がいるときの、アマゾンやヤフーなどからのプッシュ形式の「これ買え、あれ買え」のメールなり告知には、本当に殺意を覚えます。
ただでさえ、伏している家族の分までの見舞いや連絡など、その家族にしかわからぬ人間関係の渦中にある者には、極力喫緊の話以外は飛び込んできてほしくないくらいには切羽詰まるものです。
企業サイドの売り込みの度合いが当方に迷惑で、拒絶の手段が行使してられないほどの切迫の時には、一時的でもいいので「一斉に停止」ボタンでも用意してくれないでしょうかね。
🐼は生き物としては優しい方と思ってますけれど、さしもの上述の案件ばかりは最右翼の排斥を虎視眈々と心に秘めております、