個人的な感慨を述べさせていただけますと、この知事は意固地さを自覚的でふるまっていらっしゃって、ある意味県民のニッチな方の意見も頑強に維持してる人でしょう。
話し合いをする相手の方にするには、理屈も筋も通さないので、頭越しにやるしか慎重は望めない未来像しか浮かびません。
正しいかどうかも超越してる気配があるのは、是々非々もあまり心患ってそうされてる感じが静岡県民以外には少しも感じられないからでしょうね。
ただまあ、その「静岡」のはなしなので、「知事」という役割はかくありたし、でいるのが今の態度なのでしょう、知事。