これってさ、本当に顧客サイドに負荷も負担も手間もかけさせてさ、企業サイドは効率を挙げただとか、人件費削減のためにとか銘打ってやがるけどさ、とんでもなく分かりにくくなったし、ご年配が「サービスを使うこと」をやめさせちゃってるよね?
ためらいじゃなくてさ、諦めてくれっていう手法だよね?
「ファンクション」の切り替え、「階層」観念のある人なら、いくらかこれらに迎合できるだろうけどさ、機械にうとくって、覚えきれないひとには本当に地獄。企業サイドのタイマンと読んだっていいと思う。
今後廃れていくはずだと思う。機能不十分だし、顧客にかかる負荷がなんせ過大で企業サイドに有利すぎるシステム。AIの普及で真っ先に駆逐されかねない分野だけれど、AIも正直あてにならん。
人間の機微がわからん輩に、企業最初の、最フロント部分に「電話ガイダンス」で「ふるい分けを厭わない」企業なんて、客はいらねえって言われてるようなもんだからな!覚えとけ!
「ファンクションボタンの説明」聞いてる間の電話代は企業が持つべきじゃん?お前んとこの説明不足でこうなってんだから!なんなんその姿勢って?馬鹿なの?