うふふ、Twitterは🐼の中ではTwitter名称なので、あんなバッテンな気色悪いネーミングは断固拒否の姿勢をここに示しておきましょう。
さて、2回ほど投稿時に「投稿されなかった」から、あらま、と再投稿を試みるに「ロックしました」なる表示がマスク氏が買った後のTwitterでありました。いずれも目的の記事の投稿は叶ってなかったんです。
多重投稿と勝手に解釈されて機械的にロックに移行されてるようですが、都度都度その解除画面に運ばれて、「あなたはボットじゃないですね」と向こう勝手に采配されて、無事投稿の続行と相成りますが、そもそもあんたんとこが普通の投稿を適わせなかったことに起因してるのに、この不備のソツをこっちが請け負うってのは違うんじゃないの?という憤りも生まれるのです。
人員がいて盛況だったときのTwitterにはこんなことは一度もありませんでした。マシーンな取り回しで人員を減らしてるんでしょーけどね、やっぱ不快です。はなにつく対処で場当たり的で、運営側に齟齬はないってな態度も鼻につくんです。
改善できないんだろうなあ。
仕事も何でもそうですけれど、運営側や施工・施行サイドが「やりたいように運用してる」ってのはやっぱ片手落ちです。魅力が足りなくなりますね。
使う側の声が取り入れられて、その柔軟がなかっていると、たとえ誤解であっても体感していれば、使う側も満たされるのです。肝心なのはこうした「満足」のところがサービスの要ですよね?
そういう観点からいうのなら、Twitterは及第点から随分クオリティーは落ちました。残念ですし、買い取った人の辣腕がこのような悪手の改善を見込めなくさせてるってのも、希望を持たせなくさせますね。支持が減るよねえ。