どうして蛮行と強さを見分ける勇気がないのだろう | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!

 

 

フェアネスもないしスポーツマンでもない。

そしてこれをしていいと判断させた根っこを鑑みる。

人として劣ることだ。厳罰を望みます。

 

 

「日本対北朝鮮の試合で非常に物議を醸すシーンがあったことは言及しておく価値がある」とし、暴力的行為の一部始終を紹介している。

 

別にしたけりゃするがいい。そんな程度のスポーツマンシップしかないのだと晒せばいい。そんな国なのだと自信につながるならその矮小さこそ呪うがいいさ。

 

日本という「特定の国家」ゆえでこうであるのなら、意志の力でそうしたに過ぎない、と見やる方が順当にも思います。

 

何度も危険なファウルを犯した北朝鮮に、レフェリーは合計6枚のイエローカードを提示。また、同国の選手たちは、試合後も怒りが収まらず、主審に激しく詰め寄って取り囲み、警備員が出動する事態となった。

これは強さではなく蛮行といいます。決して民族意識だけの話にすみませんし、礼節に欠きます。するのは自由ですが、メリットにも勝算にも値しない愚行そのものでした。

「ここに集約させていただきます。スポーツを破壊する行為は断固反対で俺の中では追放なんです。日本のみなさん、すみませんでした。私たちも本当に残念です」

彼をしてここまでさせてしまう根っこを思いましょう。次回はないことを願いましょう。

民族が恥じることは慎むべきでした。

将軍様とやらがこれを許さないはずだ、なぜなら彼自身スイス時代にバスケットというスポーツマンシップを学んだ人のはずですから。じゃあ、選手の独断専行だったか?は向こうで詰めればいい話でしょう。

 

 

日本―北朝鮮は大荒れの試合になった。北朝鮮の選手たちはラフプレーを繰り返し、敗戦後は審判団に詰め寄った。北朝鮮にとって、サッカーは「特別」で、日本は負けられない相手。強い意識が“蛮行”につながった。

なんとしてでも、なる決意の出し方を徹頭徹尾勘違いしている。やるならスポーツで戦うべきだった。これでは球技以前でもう敗退した側の態度です。スポーツマンのやり口ではないからで、ルールからも逸脱しています。

後半のプレーが中断した場面では、キム・ユソンが日本のスタッフに水を要求し、威嚇するようにこぶしを振り上げてイエローカードをもらった。試合終了直後は、キム・ギョンソクがまっすぐ主審に向かい、7、8人が続いた。駆けつけたシン・ヨンナム監督が選手を力任せに後ろに引っぱって止めたが、緊迫したムードが漂った。

 日本の決勝点となったPKを巡る判定に抗議したとみられる。シン監督は記者会見で「誤った判定により(選手が)少し興奮したことは事実だ。主審らが公正でなければサッカーに対する侮辱だ」と述べ、問題は判定にあると主張した。

どうだろう?これで称賛を得られる程度の国なんだろうか。

パンダパンダ

勘違いをしてもらっては困る。

スポーツをしに来てるんだ。日本が悪いかどうかをさておき、スポーツだけで挑めないのなら、出場の資格以前の話になりはしないかね?熱けりゃいいもんじゃないので。