417回 狂人プーチンの原発攻撃は恐ろしい未来を迎える危険が
辻褄のことごとくがあい、これまでの推移への事前の言葉もほぼ当ててますゆえ、ジュネーブ協定の反抗なり原子力汚染による事実上の非武装中立の完遂は、もはや狂人の域の判断であっても為すを是としたがる心境まで陥ってるにしても、後に生きるロシア人はプーチンを褒めそやすことはないだろう。
盲信し、孤独である者はこういう所作に走る。独裁者はカンボジアのポルポトばりに逃げ切りの死去までやりおおせるくらいには狡猾で独善で周囲の評価を顧みない。もはや人でなしなのだ。