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誰が設置したのか「勝手橋」…住民多数が利用でも、管理者不明のまま補修されず放置 #SmartNews https://t.co/J7uoBtho4O
2021年11月22日 08:24
堺ならありそうだなあ、商人の町ですやん。
設置者がわからず、誰が管理するか決まっていない「管理者不明橋」が各地の河川で見つかっている。老朽化や災害による破損も懸念されるが、補修や点検をされないまま放置されている。専門家は「責任があいまいなままだと事故や災害の拡大につながりかねない」と警鐘を鳴らす。
びっくりです。そうなんだ、全部分かってるもんなんや、が前提なんやねえ。
河川法では、橋を架ける場合、河川を管理する自治体の許可が必要で、橋の維持・管理は設置者に義務づけられている。2017年、住民から堺市に改修の要望があったのをきっかけに、石津川を管理する大阪府が調べたところ、1957年に最初の橋が造られたと判明したが、設置主体はわからなかった。67年に府が河川改修に合わせて木製から現在の鋼製に架け替え、管理を堺市に引き継ぐ方針を決めたものの、協議を市に持ちかけないまま棚上げにしてきたという。
河川法なんかよりも先に仕上がってるものもようさんあるわけやんか?ゆうたら法の方があとからなんてのんも、ざらやろうに。あんまりぎちぎちやったら、柔軟性失われるで。
今んとこは「問題なしやん」とゆーてる自治体もあんねんし、見逃してもええような気もする。あかんかったら自治体出動でええんとちゃうかしら?
pandaheavenの☆持ってるといいもん☆

