普通の取り戻し・人の使い捨て・勧誘者のいやらしさ | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!

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「わかったの。年収が10倍になっても、時給で働いても、やっぱ18時までに会社をでて帰宅して、ごはん食べて20時にはお風呂に入る生活が結局はいちばん幸せだなって。夜は自分のために時間をつかって、映画見たり顔パックでお肌メンテナンスとか、足をマッサージしたり雑誌読んだり。ごく普通の生活が一番」

本当ですね。

必死に時給で働いていた20代、稼げるのは限られた金額で朝から夜まで仕事でした。貧乏だった子どもの頃のトラウマで、とにかく稼ぎたい思いが強かったのです。

 

ところが31歳で起業するチャンスがあり自分で仕事を始めたところ、自分の時間もかなり自由になりました。でも頑張れば頑張るだけ結果が残るので、いつの間にか面白くなって朝から夜まで仕事をする日々に戻ってしまったのです。ある時ふと気付けば、友達からの誘いも減り、女子の楽しみのネイルやマツエク、美容院もおざなりになっていました。その瞬間に「自分がやばい」って思ったんです。

 

それから数年があっという間に経ってしまい、気付けばアラフォーと呼ばれる年齢になってしまいました。結婚も子供も諦められず、かといって仕事も放棄できません。どうしても仕事優先になってしまうんです。結局、選ぶのは自分。思い切って仕事を減らし、夜は自分の為に使うことを決意した時、今の夫に巡り合いました。

 

そんな経緯から、自分を大切にしてこそ本当のチャンスや願いはやってくるのだと思ったんです。

これに当てはまらない人、手、挙げて。

簡単な事が、一番されにくいのよね。やるべきよ。

 

 

そうか・・・社会の方が個人を「粗食い」してるんだな。消費だけして捨てる事になれすぎたんだな。ああ、わかった、こっちも捨ててやる。ならフェアだろ?

コロナ禍でのインターネット通販の利用増に伴い、宅配配達員として働く人が急増中だ。大半は通販や運送会社の社員ではなく、会社と委託契約を結ぶ個人事業主(フリーランス)。ウーバーイーツなど料理の配達に加え、アマゾンなど宅配全般に「雇用によらない働き方」が拡大。最低報酬の設定や、失業手当がない働く人を守る安全網の構築が「待ったなし」となっている。

しきりに「副業を許す」だのネットで開業だの、フレックスだのと、適当に見栄えのいい事陳列しやがる。要は非正規に転落させやすくなる素地作りを、「その当事者」自身に押し付けて、企業サイドは支出なしに、「いつ辞めたって大丈夫だろ?」などと嘯(うそぶ)くのだ。嫌らしいこって。「救わない宣言」なわけ。

男性は契約解除を受け入れざるを得なかった。個人事業主だったためだ。労働法は社員の安易な解雇を禁じるが、個人事業主は対象外。団体交渉も難しい

 ネット通販や運送会社は社会保険料の負担などを避けるため、個人事業主の配達員と契約する形を増やしている。国土交通省によると、2016年3月に15万4000だった軽貨物運送業者は20年に17万6000に増加。国交省は「大半が個人事業主」とみている。

払わない。消費したい。けど平気で捨てる。

なるほど、これなら「会社」は儲かるね。ヒデエ会社だけど、生き残れるね。

政府は実態把握してるでしょう?手を打たないんだね。ひどいね。ああ、ひどいひどい。

 

 

裏心が荒んでますなあ。本当にこうですよね。ああ。いやだいやだ。

pandaheavenの☆持ってるといいもん☆