ずっと分かってて見れてこなかったところにたどり着けた感じ。
全部に触れてまわれた、大急ぎな感じ
いいことも嫌なことも全部大丈夫で全部あるべきだったってわかる感じ。
どれもこれも欠かせなくて、あっていいことで、起こっていいことだったんだって、見渡せるような感じ
なーんだ、そうだったのか、なんでも起きてて、なんでも回収できて、なんて明るいことだったんだって、ぱっと気づく感じ。
全部の一つ一つは大いに蠢くけれど、そのどれもこれもが大丈夫なことだとわかる感じ。
なんである。なんでも起こる。
見ること、味わうこと。その時わかんなくても生きて過ごしとくこと。答えは全部最後に判っちゃう。走馬灯みたいな大団円。
そーか、大丈夫だったんだって、全部「そーなんだ。そうでいいんだ」って判っちゃう感じ。
素晴らしく幸せで、その間の一つ一つが、もうどんなことでも、ほうら、大丈夫だったね！って励ませる事柄だったとわかちゃった。ので.ほら、もう平気！っていう感じ。
みんながこのかんじを知ったら、なんもかんも素敵に味わえる大いなるスナックみたいな感じ
慌てないでいい、泣いてていい、走ってていい、嫌なことに苛まれてもいい、大丈夫、全部意味があってそうなってて、あるべくしてあって、君がそうであるから起こったことばかりであって、今はただ、味わって過ごしてたらいいだけだったとわかる感じ。
何より先んずる感情が、うわー、なんだ。すごいな！ってことだけだけで、心配が無駄だったって最後に全部わかっちゃう感じ
そういう気持ちの持ち方があっただなんて！そーだったのかって、ただびっくりして、ただびっくりして、これからはそっちでいこうって、ただそう思うだけでいい感じ
水没した水浸しの瓦礫の中からでも、スイとつまみ上げたものにはわけがあると判っちゃうもの
今知ってて判ってるものだけで、生きるってことはすでに十分であると気付けちゃうもの。
足りないなんてない、判ってないなんてないって足りてるもので全部は説明がつくし、「すでに十分であった」と判明した感じ
今のこの感じが思い出せるだけで、全部説明が出来ちゃいそうで、一々にまごついたり弱ったりせず、今んところはいいから黙って味わっときなって、生きて過ごすことだけに重きを置いとくだけでいい感じ。
生きる、よりも、そこで過ごすを見やり、結論はさいごにほうら、よかったね！って最後の最後にでも安心して言える感じ
あちゃーって思うけど、ほうらねって仕掛けも気持ちも全部判っちゃう。
執着しないでもの自分の重力で落ちてくるモノを待てばいい
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以上引用終わり。
なんかすごく楽しかった。