「ステージ1の乳がんです」
と告知された時は、左乳房温存手術で大丈夫です
ということでした。
それから胸部レントゲン、造影剤CT、造影剤MRI、再度エコー、とやっていくうちに
先生「しこりの横に、もう一つあるね…」
実は隣のしこりには発見時から気付いていましたが、押したら動くし、弾力があるように感じたので良性と思ってました。
最初行ったクリニックの先生も
「横のは良性だね」
エコーの時に そう言いました。2週間前ですよ。
原発のしこりの針生検の時O先生も気付いてたけど特に何も言いませんでした。
でも自分でも確かに隣のしこりが、硬くなっていると思ってたんです。。。
こんなに早く変化するものなの?と怖かったです
そして。。。
なんと同じ左乳房の下の方、上のしこりとは随分離れた所に
3㎜と、もう一つ6㎜の 癌による小さいしこりが
見つかったのです
先生「こんなのは珍しいんだよねぇ…」
最初の「フツーの癌です
」
から
「珍しい癌」に変わったやん
そしてすぐさま聞きました
「何個もある場合は、ステージは上がるんですか?腫瘍径は足し算されるの??」
先生「足し算されません。ステージは1です。画像上ではリンパの転移もありません。」
O先生は、普段は優しい口調だけど、
私が不安になって質問責めにすると、キツめの言い方になります( ̄Д ̄;;
ごめーん、O先生
だって心配なんだもん
先生「こういう場合は温存は出来ないから、全摘になります
。
でも、乳頭からの距離がどのしこりも6cm程あるから、乳輪乳頭は残せます。
乳輪乳頭温存皮下乳腺全摘同時再建術でいこうと思うけど、どう?」
は、はぁ。。。
もともと乳がんは再発に気をつけるみたいなのも調べていたので、再発を恐れるなら、おっぱいスッキリ無くしちゃってもいいと思ってたので、
ショックはあまりありませんでしたが、
同時再建かぁ…
考えてなかったので、ピンときませんでした。
O先生は引き出しからシリコンを出して
私の手のひらにボンッと置き
摘出と同時にエキスパンダーを入れて、膨らませていって、シリコン入替手術が必要なこと等を説明してくれました。
もしかしたら、告知の時に
私が涙ポロポロ出して
「周りから、乳がんの人という事で、可哀想って思われたくない」
という心情を話したので
O先生は再建を強く勧めてくれたのかもしれません。
いろいろ不安でしたが
「私を信じてください。」
と告知の時に私は死ぬんだろうかとパニックになっていた私に
そう言ってくれたO先生を信じて
皮下乳腺全摘同時再建でいくことに決めました。