年子兄弟育児日記 in コロラド -2ページ目

年子兄弟育児日記 in コロラド

2012年1月生まれの長男こぱんだ、
2013年9月生まれの次男ちびぱんだ
2016年夏にカリフォルニアからコロラドに引っ越しました。


Happy Halloween!!!

今年のかぼちゃハロウィン彫りは、

妖怪ウォッチのジバニャンジバニャンウィスパーウイスパーにしました。


日本だと、このかぼちゃはお高いみたいですね。ネットで見てビビりました。

アメリカ
アメリカだとオレンジ色のかぼちゃは直径30cmくらいで350円くらいです。

北海道の農家のサイト見たら、同じのが3500円で売られてた・・・ゼロが一つ多いよっ



息子たちは近所を一軒一軒、ドアを叩いて、
「トリックオアトリート!」
と言って、

お菓子をもらい続け、

スーパーの袋、2袋分のお菓子を手に入れていました
誰が食うんだよ、こんなに・・・・寄付したい 涙


近所の親切にしてくれているママさんからもらって、ご機嫌な息子たち。

通常、
トリックオアトリート(Trick or treat お菓子かいたずらか)は、

が沈んでから、夜の9時頃まで行われるので、

3時間くらい歩きっぱなしになります。


その間にどんどんお菓子がいっぱいになり、
私が押していたベビーカーの荷台にもドッサリ



めったに市販のお菓子を食べない我が家では、
誰がどう、食べるのか・・・・

アメリカでは10月31日がハロウィンハロウィンです。

長男はもうすぐ4歳、次男は先月2歳になりました
それほど更新していなかったのか・・・汗


アメリカにすんでいる以上、
日本の物は手に入りにくいので、

今年は兄弟そろってニンニンジャー
ニンニンジャーニンニンジャーを作ってあげました
Wハート
母は老眼気味なのに、必死で刺繍しましたよ汗


お菓子を袋に入れてもらっているの図。

そしたら、
「お菓子をもらうときの袋、

 これがいい!」

と、お店で見せられたのが猫クロネコの顔があるバッグ。


たった$3だったけれど、
”これなら手縫いでいける!”
と思った私は、チクチク。



あ~、肩が凝った汗

3月下旬から5月の終わりまで、
長男は日本日本の幼稚園に入園、
次男はその間は母の実家でまったりと母子で過ごす日々が続きました。


でもその前には、
アメリカ・サンフランシスコから、
羽田までの10時間半の飛行機地獄


窓側の3列を取り、
3歳の長男は2席を使って横になって寝てくれ、

1歳の次男はずっと立て抱っこで着陸しました


普段はベッドにゴロンとほったらかすだけで眠る次男

でも違う環境で、周りに人がたくさんいる中で眠ることはできなかったようです。


おかげでは母一睡もできず涙


でも、気が狂ったように泣き叫んだり、
周りに迷惑を掛けなかっただけ、よかったとします。
抱っこした手がしびれて辛かったけれど・・・涙



機内には大量の玩具(塗り絵やシール、電車など)を持ち込みました。

でも、
さすがに3歳と1歳が遊んで投げたり、散らかして失くす可能性があったので、
結局、使ったのはIpad(しまじろうの動画)と、
書いては消せるお絵かきだけ。

後は、何か声を大きく話し始めたら、
おやつを与えて何とか静かにするよう勤めました。
普段はおやつなんて与えていないから食いつきが凄かった・・・笑


日本からサンフランシスコに戻る時は、

”もう玩具では遊ばないだろう”
と、予想し、少ししか機内持ち込みしませんでした。


案の定、
上の子は機内食を食べて機内が暗くなったら寝てくれました。

下の子はやはり立て抱っこでウトウト。
泣き叫ぶ事もなく、
周りの方に「こんな小さな子がいたなんて!」っていわれたほど。

歩きたくて仕方のない1歳だけれど、
機内をうろちょろすることなく、抱っこしていれば大丈夫だったなんて、

普段の暴れっぷり・逃亡っぷりからは母は全く想像できませんでした


上の子が3歳で聞き分けがあるので、
下の1歳の子をトイレに連れて行っても、ちゃんと座席で待っていてくれたのは助かった。



2ヶ月、日本にいたけれど、
本当に美味しい三昧でした


やっぱり日本に住みたいなぁ・・・。

絶対にかなわない夢だけれど
色んなことがありすぎて、
ブログから遠ざかっていました。

この日記は将来、巣立ってしまう子供達の思い出として残したいので、
少しずつ書いていこうと思ってます。

2015年になり、1月初めの頃に長男パンダが3歳になりました。

同時に会話の内容もグッと現実的なものになり、
たった一度しか行ったことのない場所で何をしたかを覚えていて、
後日、そのお店の別の店舗にに行くと、

『ここ、あれをした所だね』
と言って母を驚かせてくれます。

次男パンダも、
いつも行く公園から犬が見えるのを覚えていて、
『わんわんっ!わんわんっ!』
と、指をさしながら教えてくれます。

毎日、カリカリ怒ってばかりな母だけれど、
こういう成長を見られるとやっぱり嬉しい気持ちになれるなぁ。

ただ、今日のは焦った。

園芸店でレジに並んでいたら、
頭に白いターバンを巻いた中東系のおじさんが私たちの後ろにいて、

おじさんの頭を指でさして、
『何でこのおじさん、
 頭にグルグルしてるの?

 頭痛いの?』
と、聞かれたのです💦

幸い、日本語だから相手の方はわからなかっただろうけれど、
英語も話せる長男パンダだから、
何を言い出すか怖いので、
ちゃんとその場で日本語で説明しましたがねっ💦

日々、起こったことをよーく覚えているので、
気をつけないと。
こぱんだパンダ2歳11ヶ月22日目
12/25、世間ではクリスマスクリスマスツリー

我が家はユダヤ教徒一家だから、
クリスマスは祝いません。

毎年、冬のこの時期はユタ州のスキーリゾートに数週間います。

そこでは一部屋借りているだけなので、
普段はそれぞれ別室で寝ている息子たちと同部屋で寝なければなりません。

実はこれがほぼ初めての経験あせるあせるあせる

長男が生まれてから約3年、
私はアメリカ式で育児をしているので、
添い寝や同部屋で寝たことがないのです。

新生児の時は頻繁に授乳をしていたので、
同じ部屋で寝てましたが、
それも最初の数週間だけ。

添い乳は時々新生児の頃にしましたが、
基本的におっぱいをあげたら子供のベッドで寝かせる、
という育て方をしたので、

一緒に横になって寝かしつけているうちにお母さんも寝てしまう、
という行動が理解出来ずにいました。

それが今はリゾートにいるので、
一部屋に息子たちと私たち夫婦の四人。

今まではドアさえ閉めてしまえば、
子供達は諦めて寝るしかなかったんですが、
今はベッドに入っても目の前に他の人がウロウロいる。

当然、遊びたくなる。

だから、長男こぱんだパンダと添い寝することにしました。

あと数日で3歳になるというのに、
初めての添い寝 笑

でも、彼は基本的に目を閉じれば数分で旦那とイビキの合唱を始めるよく寝る子なので、
添い寝しても数分だけなのです。

でも、
母である私が添い寝が楽しい音譜音譜


こんな顔して、
こんなイビキをかいて、
こんな寝相で動き回ってる、
って知らなかったから、

すごく新鮮で、かわいい。

普段はまだイヤイヤ期の魔の2歳児だけれど、
寝ている顔はこんなにかわいかったんだー、
まつ毛ながいなぁ、
イビキのかきかた、旦那と一緒だなぁ、
こんなにキツくぬいぐるみを抱きしめて寝てるんだ、
とか、

いろいろ観察しててとても楽しい。

今も、
隣で長男は寝ていて、

もうひとつのベッドで旦那が1人で寝ながら、

2人でイビキの合唱してます 笑

添い寝ってこんなに子供をよく観察できるものだったんだね。

あっという間に3年になり、
大きくなったなぁ、と少し寂しくなりつつも、

こうやって抱っこしたり、
添い寝できるのは今だけだろうから、

できるうちにたくさん楽しませてもらおうっと。

息子や息子の彼女が将来この日記を見ることになったら、
気持ち悪がられるのだろうけれど、
小さい時にしかできないことだからね。

これが中学生になってまで添い寝してたら、
マザコンに仕上げてしまうかもだから、
あり得ない話だろうけれどさあせる
こぱんだパンダ2歳10ヶ月3日目
ちびぱんだパンダ1歳1ヶ月25日目

11/6、
長男こぱんだパンダが足の骨折をしてから、
3週間が過ぎました。

家の中で走っていて、
ジャンプをして着地に失敗しての骨折。

『走らないよ』
と、母に何度も注意されても、やめずに起きた転倒。

全治6週間と診断され、
下の子ちびぱんだパンダは歩き始めたと言うのに、
まさかの上の子の介護が待ってるとは私も想像できませんでした。

歩けないから、どこに行くにも母が抱っこ。

トイレも、椅子に座るのも、
何から何まで、体重18kgのこぱんだパンダを抱っこしてあげないと何もできません。

下の子ちびぱんだパンダも抱っこされたい年頃なのに、
旦那が単身赴任でいないから、

全ての負担は母である私に来る。

でも、持ち前の気楽な性格と、
実は人一倍コツコツ努力する性格が功を奏し、

骨折4日目からは普通の生活に戻りました。

最初の4日間は家からでられず、
付きっ切りの介護生活でしたが、
それ以降は買い物や公園に行ったり、
私はジムで体を鍛えたり、と、

いつもの生活リズムに戻りました。

あとは、3週間後にギプスが取れた後、
リハビリをして歩く練習をしなけれはならないけれど、

子供は治る力も、また歩くようになる練習も、
早いらしいので、
心配は全くしてません。

彼自身も足が骨折した生活に慣れ、
歩けない、お風呂に入れない、運動してないから便秘気味な事以外は笑顔の生活を送っています。

また、骨折生活は詳しく書き残そうと思ってますので、
また後日。


ちびぱんだ1歳22日目

もう誕生日から既に一ヶ月が過ぎようとしています・・・


何で二人目を持つとこんなに時間がないの
気づいたら今年ももう終わりだよっ



ニューヨークから義理の両親が誕生日のために駆けつけてくれて、

じぃちゃん、ばぁちゃん、私、旦那パンダ、長男こぱんだに囲まれて、
無事に一歳になりました



二人目ともなると、
誕生日プレゼントプレゼントすらも用意しなかった、ダメな私と旦那パンダ

玩具はもう既に処分したいくらいたくさん持っているし、
手作りのケーキ2個と、

ハッピーバースデイの歌を歌って終わりました。
手抜きっ!!汗


こういうとき、長男や長女って優遇されちゃうんだなぁ、
って実感。



写真は、大人とこぱんだ用のクマのケーキと、
ちびぱんだ用のヨーグルトとホットケーキで出来たケーキ



クマのケーキの中身は生クリームとイチゴ
茶色いのは食紅を使っただけで、
チョコレート味ではないです(まだ長男にそんなにカフェインをとらせたくないため)。


簡単ケーキだけれど、
長男こぱんだ以外、美味しく食べてくれました。



こぱんだは、こういった作られた甘いものが苦手なのか、
一切、既製品の甘いお菓子を食べません。

素朴なクッキー程度なら食べますが、
ケーキやドーナッツ、チョコレートなんかは食べる挑戦はしても欲しがらない。


その代わり、
果物は永遠と食べ続けられるほどの大好物。


この辺は旦那パンダとそっくり。
私はケーキの方が好きだなぁ~・・・



今日も、

母が目の前であげたてドーナッツドーナッツを食べているのに、

「半分こしよう」と言って差し出したのに、

「いらないっ!」
と言って、ぶどう食べてました笑




隣では、
ダイエット中なのにドーナッツなんて食べていいのかって顔をした旦那パンダがいましてね。


それはそれは、食べた気がしませんでしたけれど

それでも、私は頑張ってダイエット続行中腕。



出産後64kgだったのを、
現在は58kgまで落としましたもの。

身長は167cmです。

目標は54kg。10kgの減量を目標なのです。


ちびぱんだの出産当日の体重は73kg
そう考えると合計20kgほど、体から抜けていく事になるのか~。すごいな。


でも周りにも「痩せた?」と気づいてもらえるようになってきたので、
見た目にも変化が現れてきている証拠なので嬉しい




長男こぱんだは、現在2歳9ヶ月。

いやいや期ではあるけれど、
母(私)には絶対に逆らわない。怖いってわかっていると思う。

そして最近、
次男ちびぱんだのお世話が大好き


ミルク(牛乳)の入った哺乳瓶を持って飲ませてあげたり、
泣いたら母に教えてくれたり。
オムツをゴミ箱に捨ててくれたり、
次男の体をお風呂で洗ってくれたり。

何もいわなくても車庫の前に落ちていた新聞を持ってきてテーブルの上に置いてくれたり。
(こちらの新聞屋はポストに入れず、車庫前にボトッと落としていきます)

小さな”人”になってきたなぁと母はにっこり見守っています。


今迄は泣きわめくだけだったのが、
ちゃんと会話をして、
生活のリズムや何をすべきかを分かって行動している。


そして、
そんなお兄ちゃんを弟ちびぱんだは大好き

姿が見えなくなると必死に追いかける姿は本当にかわいい。


誕生日4日後くらいから歩き始め、
今では裸足で2、30歩はテクテク歩いています。

靴を履くとそれが数歩になってしまうようだけれど


まだ歩くよりもハイハイの方が圧倒的に速いので、
歩きつかれたら超高速ハイハイでおにいちゃんを追い掛け回します。



やっぱり年子で2人生んでよかった。

次男が生まれた時は、
”何でこんな大変な事をしなきゃいけないの!?

 しかも旦那は単身赴任でいないし、
 何で私1人でこんな怪獣二匹、
 面倒見なきゃいけないわけ!?”

なんて、思ったりもしましたけれど。


時間と共に、段々と手が離れ、
楽になってきました。


それでも、

散らかしは2人分=二倍だし、
食器や、洗濯物も二倍以上だし、

夜9時に寝かしつけた後は、
片付けなきゃいけないたくさんの家事にうんざりする事もあるけれど、


スヤスヤ寝てる寝顔を見たら、
やっぱりかわいくて、どうでもよくなっちゃうんだよね。

親って不思議。


きっと、今が一番カワイイ時期なんだろうなぁ

そのうち、体はニョキニョキ大きくなって、
母に抱っこなんて求めなくなるだろうし、

「ママじゃなきゃダメ!」
なんて、言ってもらえなくなるんだろうし。



親って切ないなぁ。。



さて、寝なきゃ。夜中の0時だ。
ちびぱんだ生後11ヶ月26日目

9月7日、
もうすぐ次男・ちびぱんだの誕生日になります。


それにあわせて、

ニューヨークに住む義理の両親が駆けつけてくれる予定です。


旦那パンダは単身赴任先にいるから、
最初の2日間は旦那ナシで義理両親とべったり

合計で4日間いるだけだけれど、

私は義理父が苦手。



クレヨンしんちゃんがそのまま大人になったような人で、
ものすごい手がかかる



前回、ちびぱんだが生まれた時に来てくれたけれど、
退院した日に召使のように使われた時に、

”絶対に将来、介護や面倒はみない!!怒”
って、心に決めたほど。




まぁ、同居していたし、
どういう風になるかは想像つくから、気楽だけれどね



問題はちびぱんだの誕生日の料理。

ケーキは作るつもりでいるけれど、
義理の両親がいるときに作るのは邪魔されそうでイヤだなぁ・・・



どっちにしても、
面倒見る人が息子たち以上に増えるのは面倒


お祝いに来てくれるのは嬉しいんだけれど、ねぇ・・・。
先日、

結婚5周年を迎えました

私は直前まですっかり忘れていて、
それよりも来週の次男・ちびぱんだの1歳の誕生日の事ばかり考えていました。


早いなぁ。

2008年の7月から付き合って、
2009年の9月に入籍。


もう、丸6年、旦那パンダと一緒にいるのかぁ~。
だから飽きるのね・・・ケンカも最近多いし 怒



子供たちはかわいいけれど、
旦那パンダは・・・・何かもういいや。(´д`lll)




これだけ必死に子育て・家事を私1人でやっているのに、
「君、妊娠も子育ても嫌いじゃん」
って、

言われてから、

何だか、気持ちがぷちっと切れちゃったなぁ。



毎日必死なのに、

私は楽な毎日を過ごしているって思っているんだろうなぁ。




結婚記念日当日は、

旦那パンダは夜10時過ぎに単身赴任先から帰ってきて、


私が前々から欲しかった、一眼レフのレンズをくれました。



これには、驚いたし、
凄く嬉しかったけれど、


私は、そんな高価なプレゼントよりも、

「毎日、ありがとう。

 君はいつも頑張ってくれてるね」

って、

一言、言ってくれる方がよっぽど嬉しかった・・・だろうなぁ。





切ないなぁ。

母親業も、主婦業も、
誰からも評価されないし、認められないんだもの。


それが当たり前だし、
その頑張りの結果が子供たちの成長なんだろうけれど、

たまには私だって昼間っからゴロゴロしたり、
1人で何かしたいな、って思うよ。



私が必死になって洗濯物・食器洗い・床の掃き掃除なんかをしている横で、

優雅にソファに座ってアイス食べながらテレビを見ている旦那パンダを見ると、


夜の仲良しなんてする気、全くなくなるよ。



いつも腹が立つのが、

「手伝おうか?」
と、聞いてくるのが、

お鍋を何個も洗って、
お皿を後、2枚で洗い終わる、って言うような時。


”何で今!?

何でもっと前に聞いてくれないの?”

って私の怒りを余計に買う。





倦怠期なのかなぁ。



結婚5周年なのに。


今迄で一番、淋しい結婚記念日だったなぁ。




大事にはしてもらっているんだろうけれど、
心に隙間風。
ちびぱんだ生後11ヶ月20日目

9月1日、
もうすぐ次男ちびぱんだの1歳の誕生日

旦那パンダの両親がニューヨークから駆けつけてくれる予定になっています。



お尻をフリフリしながらハイハイする姿に、萌

「あばばばばばば~」って、嬉しそうに話す姿に、萌

母を見ると、一目散にハイハイして向かってくる姿に、萌


もう、どんな姿を見ても、かわいくてかわいくて仕方がない。

長男こぱんだの時は、
初めての育児だったし、

毎日がてんてこ舞いで大変だったから、

こんな風に思うことは少なかったかもしれないけれど、


やっぱり二人目は楽だし、かわいさがその分増している感じがします。



ハイハイして向かってくると、抱き上げて顔全体にチューしちゃいます。



もう、母、
ちびぱんだラブ


そのチューも、くすぐったいのか、
けらけら笑ってくれるから、母はもっとしたくなってしまう。



手はかかるけれど、
このままの大きさでいいにな、って思ってしまうことも多々。


体全体で、
表情で、

全身で母を必要としてくれている姿に母は毎日とろけてます
のろけすぎ・・・?汗



もう、旦那パンダなんていらないっ
なんて、思う事も時々



ちびぱんだの誕生日、
どうしようかなぁ・・・


まだ、何にも考えてないんだよなぁ。

義理の両親来るのに


ケーキ、どういうデザインにするか、とか、
料理、どういうのを作るか、とか、

考えなきゃいけないのに、

毎日、ジムに行って2時間以上汗を流しているので、
家に戻ったら子供たちの世話するのだけで手一杯


そろそろ、本腰入れないと。