生活保護を受けると、月額24万円が支給される訳ですが。
ええ、朝から晩まで好きなことして過ごすだけで、
金が天から降ってくる訳ですよ。
納税も免除ですし。
まあ、不自由な面もありましょうが、
汗まみれになって朝から晩まで安月給で働くよりかは、遥かに。
はい、ここで興味深い画像を投下してみましょう。
報道された画像なので、処理はしません。
母子加算廃止で厳しい生活。
まあ、政権が変わって復活しましたけども、当時の話です。
そんな大量の牛肉なんて、
私の家庭でも当たり前の価格では買えませんよ。
どういう金銭感覚をしてらっしゃるのかと。
そりゃ通帳残高も899円になるでしょうよ。
以下、ある記事のコピペですが。
毎月、生活保護費など約24万円で暮らす。
育ち盛りの小中学生の娘3人との4人家族で、
5万円弱の食費は増える一方だ。
支給日前の夕食は、具がモヤシだけのお好み焼きや、
ふりかけご飯でしのぐこともある。
「ごめん、もうお金ないから」
「いいよ」
素直に納得してくれる娘たちには感謝している。
節約できるのは洋服代ぐらい。
今年中学校に入学した次女には、
体操服を1枚しか買ってやれなかった。
はい、そしてこの家庭の生活費内訳がこちら。
節約術の本を読むことをお勧めしたいと思う。
ネットとかしてる場合じゃないし、
ましてや携帯を3台も持ってる場合ではないと思われ。
それに支給日前にモヤシとかふりかけとか、
どんだけ計画性がないんだよと。
真面目に働くと、損をする世の中。
倫理的な側面よりも合理的な側面を重視した場合、
働かずして国から保護を受けたほうが得である。
あなたの言う通りだと思う、今日この頃。
生活保護という制度は、当然必要だから生まれた訳で、
保護を受けているすべてのひとが悪だとは言わないが、
その中に、腐った思想の下、くだらない思考の下に、
保護を受けている輩が存在していることは確かなのである。
私は、そんな輩を食わすために税金を納めている訳ではない。
政治家のエサになっているほうが、まだマシである。