1週間 持続注入
それから
EBP
(頸椎 & 仙骨)
ある程度、持続注入で
体調をアップさせ
(自律神経を整えて~からの。←私の場合)
そこから
EBPをするという予定で
入院。
持続→EBP
↑あくまで 私の頭の中での妄想(構想)
☆
当初の予定では日程的に
生食注入(持続注入ではなくショット)をしてから
1日おいて EBPの予定だったが
入院日の変更により(こちら都合)
EBP予定の日まで空いてしまうことになり
この度 持続注入をした。(1週間)
とにかく EBP前には
体調を少しでもアップしておきたかった。
EBPの退院のあとに
家では安静には出来ない。
それをふまえ 入院中に
ある程度
自分の体調を整えた状態で
退院したかった。
プラス
この度の入院は急遽
ポート(埋め込み)も
して頂いた。
☆
まずは オペ室にて
ポートを入れる
↑仰向き(5糸)
俯きに変わり
持続注入
☆
この度 持続注入では 効果があった
たぶん 今までの中で
一番あったかと思う
(持続注入に関しても
最初の2回ほどは
酷い頭痛 圧迫感 嘔吐など
かなりきつかった
しかし3回目で
すっきりしたのを覚えている)
2回ともしんどくなったので
3回目の際には
先生はもうしない方がいいんじゃない。
と言っていたと
思うが
絶対に良くなるので
してくださいと頼んでしてもらった記憶。
で 3回目以降はすっきりする感覚になった。
☆
持続注入で効果があった
その持続の1週間の間に
自分のからだでいろいろ試してみた
その日 その時の 自分の調子を見て
看護師さんと相談しながら
流量を増やしてみたり
減らしたりしてみた。
結果、←あくまで私の体の結果
ある数字まで減らすと
体調が急激に
悪化(入院する前)になる傾向だと分かった。
その体調悪化までの時間は
およそ2時間程度だった。
持続注入からのEBP
朝の9時に持続の針を抜く
夕方からのEBP
それだと 5時間以上はあいてしまう
そこで 先生に もう少し持続注入を
延ばしてもらいたいと
お願いする と 承諾
☆
午後2時 持続注入を抜く
(そのあと シャワー済ませる)
午後4時EBP 開始
☆
EBPの際は
いつも思う感じるのだが
本当に 感謝しかない
先生
看護師さん
技師さん
一体となってしてくださる
先生の一言で
皆様が連携をしてくださるのを
見て
聞いていると(下を向いているので)
もう感謝しかない。
毎回必ず思う
絶対に良くなってやる。
心に誓う
そんな気持ちになる
☆
そして いや~こんなにしてもらってたら
もういつしんでもええな~と
思う(笑)
で いつも EBPの際には
超絶リラックスしてる
↑だらけた患者(笑)
☆
頸椎へのEBPは
様々な憶測が飛び交っているようだが
個人差が大いにあるかと思う
脳に近いのに?
頸椎への損傷の恐れ
↑麻痺が残る かも!?
などのイメージが先行され
怖いと思われている方が
多く見られる
そもそも 脳内の髄液が減少
減ったことでの 自律神経の乱れ
からだのあらゆる部分に
不調が続く毎日
それなのに なぜゆえに
脳に 頸椎上部にダイレクトにしないのか
ずっと不思議に思っていた
鼻漏も以前から 疑っており
それは先生には何度か伝えていたが
いや~鼻漏はないわ。
↑私のこと↑
とのことだった。
鼻漏は他の患者さんでも
疑っている方がいて
その方のお話が
本当に納得できたのを
覚えている
(去年、開いた会でも
発表して頂いた)
☆
私の場合は
左側だけサラサラの水のようなものが
鼻水?かこれは??
でてくる←左側だけ←意味不明
体調が悪いときには
血液のかたまりのようなものも
あった←理解不能
この度の EBPで それがとまった。
生きてる間に
できてよかった(*^-^*)
先生をはじめ
皆様に感謝でございます。
カレー♡
美味しく頂いております(*^-^*)♡
入院生活におけるすべてに
おいて本当に
幸せだと思う(*^-^*)
EBPも!順調(*^-^*)
感謝でございます(*^-^*)
😸🐰も元気でございます。
お世話してくれて
元気でいてくれて
ありがとうねー\(^o^)/