仕事柄、さまざまな方と話をさせて頂く機会があります
最近とても実感していることは、
中国に進出している日本企業がほんっとに多いということです。
日本の一流企業の6割が中国に進出している
という記事も見つけました
http://www.21ccs.jp/china_watching/KeyNumber_NAKAMURA/Key_number_37.html
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21世紀中国総研の調べによれば、
有価証券報告書の提出を義務付けられている日本の内国企業は4837社。
そのうち中国(香港、マカオを含む)に現地法人のほかに、
日本本社の駐在員事務所、支店、営業所、委託加工などの在中ビジネス拠点を持っている会社が1778社ある。
日本の有力企業の3分の1以上が、中国内にビジネルの橋頭堡を築いているわけである。
東証一部上場会社1689社に限れば、在中ビジネス拠点を持っている会社が1013社、
中国への進出率は60.0%にのぼる。
言い換えれば、日本の一流企業の6割が中国に進出している。
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ちなみに業種はやはり製造業がダントツで、
最近はサービス業の勢いがすごいとのことです
これらの業種に限らず、中国と関わる企業は今後も増え続けるでしょう
就職活動中の大学生のみなさん
英語ももちろんですが、
ライバルと差をつけるなら今は中国語ですよ
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