私はラノベラノベしている、いかにもラノベ〜って感じのラノベが少し苦手でした……

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しかし!ラノベにも面白い作品が多いので、好き嫌いせずにまずは少しでも読んでみることが大事だと感じます。
ラノベとはライトノベルのことです。電撃文庫とかスニーカー文庫とかに代表されるあれです。文体が軽くて、感情の表現がコミカルというか、「あんたなんか大嫌いッッッ」の「ッッッ」みたいな強調のされ方があったり、挿絵が萌え絵だったりします。若者に人気です。
私が人生で初めて出会ったライトノベルがこちら!
はい、神〜〜!大好き〜〜!!!!!!!
文学少女シリーズは神です。誰がなんと言おうと。作者の野村美月さんと出身地が同じことが誇りです。竹岡美穂さんのイラストも可愛い
シリーズものなので読み応えがあります。
日本や海外の名作文学をベースに、本を食べる美少女と、彼女に振り回される男の子の物語が展開します。
「本を食べる……だと……?」
と思ったそこのあなた。そうです。彼女は本を食べるのです!!!本のページを!!パリパリと!!!
お話によって味が変わるのです。
物語を「味覚」で表現するって、とても斬新じゃないですか!?文学少女シリーズに出会ったとき、革命が起きたと思いました。少々古いですが私の中ではいつまでも色褪せません。1巻ずつ記事を書きたいので、文学少女のお話はここまでに。
※ちなみにわたしが本当に初めて読んだのは「“文学少女”と慟哭の巡礼者」でした。シリーズに途中から切り込むとか、勇気ある行動でした。それでも十分楽しめちゃったのですごいです。できれば「〜死にたがりの道化」から読んでほしいですね!
そして、次に私が出会ったのはこちらの作品でした。
黒猫が可愛くて好きでした。
たぶんこの作品がヒットしてからではないかと思います。、
ラノベのタイトルが文章になり始めたのは。
書店のラノベコーナー、是非のぞいてみてください。最近のラノベはとにかくタイトルが長いものが多いです。長いタイトルがトレンドになった理由がイマイチよくわからないし個人的には魅力もあまり感じないのですが、それが今やラノベらしさの象徴になりつつあるのでしょうか。
う〜〜ん
ラノベにも面白い作品はたっくさんあると思うんです。でも、「ラノベを読むくらいなら普通の文庫を読め」っていう大人の人もいるのですよ……ラノベを毛嫌いしちゃうひとたちです。おそらくそのようなひとたちは、独特の表現や挿絵が苦手に感じてしまうのでしょう。
父が昔から、「『本を読む』ってことは、小説も漫画も雑誌も、いろんなものを読むってことだ」と言っていました。真の読書家は読むものを選ばない。いろんなものを読んでいろんな世界を知ることが大事だということを、父は伝えたかったんでしょうね。読んだうえでの好き嫌いは仕方ないですが
ラノベらしさを強調するか、
ラノベが苦手なひとでも読める作品にするか(新規の読者を増やせるか)、どちらが大切なのでしょうか。いろいろ考えてしまいます。
薬子
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