気にすんなくだらない前評判と大人たちの世間体もう一度やろうと立ち上がればそこには少なからず自分を認めてくれる人がいたいつか今日という日が誰かの羨むその日に変われるように僕らには君らが!同じように君らには僕ら!そんな気持ちで今日も過ごすの!