バンジージャンプの下見をして、写真をたくさん撮ってきた。

高所恐怖症のわたし。
その写真を見ても、怖くならない。

あれ?



夫がバンジージャンプに行くなら
わたしもバンジーを飛ばなきゃならないと思ってた。
否が応でも飛ばなきゃならない、くらい思ってた。

でも、飛ばなくてもいいと夫が言う。
わたしの心中は
なーんだ、よかった
と、
え?   飛ばなくていいの?  誘ってくれないの?
が交錯していた。

せっかく行くんだから飛ばなきゃ(もったいない)
も、あった。


飛ぶ・飛ばない、どっちにする?

わからない。




なんでバンジージャンプが怖いんだろう?

ゴムが切れて墜落するんじゃないか?
金具が外れてしまって墜落するんじゃないか?
装備の装着不備で墜落するんじゃないか?
橋は大丈夫なのか。

何度も考えた。




何日も考えていたら、
あ!  一歩踏み出すってことか!
と感じた。

バンジージャンプする=未知のわたしに出会うことができるんだ。




そしたら、怖くなくなった。