きまぐれぱんだのひとりごと -31ページ目
人間だから、辛いって思うんだよ
人間だから、悲しいって思うんだよ
頭で頑張ろうとしても、出来ないこともあるんだよ
「やる」選択をし続けて
自分で自分を追い込んで
最後の最後に無責任
頑張れないのは悪いことなの?
逃げ出すことは悪いことなの?
「やらない」選択だってあるでしょう?
自分を守ろうとすることが
ゴウマンだっていうのなら
ジコチューだっていうのなら
人はみんなそうでしょう?
自分で創ったものだとしても
がまんの「限界」こえたら
無理なものは無理
嫌なものは嫌
やりたくないものはやりたくない
自分で自分の犠牲になんかなりたくない
自分で自分の被害者になんかなりたくない
無責任でごめんなさい
ゴウマンでごめんなさい
ジコチューでごめんなさい
私は私になりたいだけ
自分をだまして苦しめるだけの
大人でなんかいたくない
人間だから、嬉しいって感じたいんだよ
人間だから、楽しいって感じたいんだよ
人間だから、愛したいって思うんだよ
人間だから、愛されたいって思うんだよ
でも、人間だから
そう思えないときもあるんだよ
選択と迷いの毎日
雑然とした日常は
時に自分の道を見えなくしてしまう
不安という得体の知れない波が
どこかでざわめいている
不安定な足元に手すりを探したくなる
穏やかな内側と同時に
嵐の予感が訪れる
ずっと奥のほうから
立ち上ってくる地球の躍動
騒々しい外側と同時に
新たな始まりが訪れる
頼るものは何もない圧倒的な孤独と充足
迷いながら中心を探している
答えはすでにすべて自分の中にある
私のガイドは私自身
どんな体験も私以外の誰のものでもない
どんな想いも私以外の誰のものでもない
還ろう
私が私のガイドであるために
私が私のマスターであるために
自然の中にいて
自然の大きさに圧倒される
ただそこに在ることの
とてつもない強さと美しさ
荒々しい激しさも
生々しい傷あとも
すべてさらけだして
それでも光に向かおうとする
力強い生命
周りのすべてと調和しているのに
目立つ事も、まぎれる事もなく
自分であることを表現しつづける
美しく輝く生命
なにものにもなろうとせずに
ただしなやかに穏やかに
己を育んでいる
流されるでもなく、うらやむでもなく
あきらめることもしないで
すべてを受け入れ
ただありのままにそこに在る
すべてを包み込む圧倒的な大きさ
地球の営みの美しさに
人の営みの美しさを見る
それらは同じものなんだ
私の還りたい場所は
きっと私の中にある
自然の中にいて
今ここに在ることに
震えるほどの喜びをかみしめる
自分がその一部として在ることに
感謝せずにはいられない

