きまぐれぱんだのひとりごと -3ページ目
最近の感覚はおもしろい
言葉で表現はできないんだけど
頭でわかっていたと思っていたいろんなことが
あ~これかぁって感じに体感しているというか
「わかる」という感覚
自分の内側深くにいながら外側にいるような
ここにいるのにいないような・・・
日々淡々と
だけどなんかとても心地いい
日常のすべてのことが
全部つながっているのに
(言い方はわからないけど)全部どうでもいい
なんにもなくてぜんぶがある
やっぱり言葉では表現できないけど
それさえもそれでいい
この圧倒的な安心感はなんだろう?
日々淡々と
もう少しこの感覚を楽しもう
いつの間にか世界はもうはっきりとわかれていた
幾重にも細分化された
それぞれのパラレルワールド
どこから眺めてみても
それはとても美しいのだけれど
同じ場所にいるように見えても
それらはけして交わることはない
踊っている自分も
踊らされている自分も
複雑に絡まっているような微妙なニュアンスで
複数の糸のようにも見えるそれは
とてもシンプルなメビウスの輪だ
ミクロとマクロのシンクロのように
ただそこにあるだけの響きにすぎない
幻想と現実(リアル)の境目などない
壮大で深淵な終わりのないRPG
散りばめられたピースを
ひとつひとつ丁寧に集めて
最高の矛盾を描いてみよう
ほんの一歩立ち位置を変えるだけで
見えてくる世界がある
本当はこんなにも世界は色彩にあ ふれていたのに
目の前のかべはモノクロの世界にしか見えない
そのかべを必死で壊そうとしていたけど
そのかべでさえも
美しい色彩の一部だった
響きあう音と光が
あちらこちらで
はじまりの鼓動を刻みはじめている
いまはまだ雑多なそのリズムたちは
どんなシンフォニーを奏でるのだろう
虹色の五線譜に広がる私の世界を
どんな音色で表現しよう
静かで穏やかな時間の中で
そんなしあわせな夢をみている

