感情 | きまぐれぱんだのひとりごと

きまぐれぱんだのひとりごと

何気ない日々の出来事や想いを徒然なるままに・・・
文字を使ってひとりごと

「めちゃめちゃ頭にくるけど、怒ってもしょうがない。

起こってしまったことは変えられないのだから

それよりも今やるべきことにフォーカスして

なんとか立て直さなければ・・・」


子供のようにわがままな怒りをぶつけた相手に対する

怒りのエネルギーを仕事のパワーに変えていくのは

建設的で大人。

第三者のお客様には仕事として責任があるから。


「相手のことを想って、わかってくれるはずだって信じて、

一生懸命話してきたのに、結局最後まで自分のことしかなかった。

こんなふうに裏切られたのははじめてだ。」


  相手も同じ。

  わかってほしくて自分のこと訴えてたと思う。

  やり方は別として・・・。


裏切られたと思うのは相手への期待が大きいから。

期待するのは相手への想いが大きいから。

ほんの少しのベクトルのすれ違い。

でもそれが縮めることが出来ない距離になる。



相手をそのまんま認めるって簡単なのにとても勇気がいるね。



起こったことを受け入れて次につなげる努力をする。

それはポジティブで素敵な選択だけど

感情を瞬間フリーズドライしたままでいると

いつか何かでお湯をかけてしまったら

あっというまに出来たての新鮮さで

よみがえってしまうよ。


「ふざけんな!ばかやろー!!」って

叫んでもいいのに。


「悲しくて悔しい!」って

泣いてもいいのに。


それをしないことが「大人」っていうのなら

大人でいるのはたいへんだ。



自分をそのまんま認めるって簡単なのにもっともっと勇気がいるね。



私の中にもたくさんあるフリーズドライの化石たち。

ひとつひとつ眺めて触れて味わって、

それから丁寧にみがいてきらきらになったら

私の歴史を語る大切な標本にすればいい。