みなさま、こんにちは。


北陸は連日の雪ですっかり

冷え切っておりますが、

いかがお過ごしでしょうか。


電気代も先月から1万円高くなって

びっくりしています驚き

とは言え、寒さで体調崩しては

元も子もありませんので

暖かくしてお過ごしくださいね。



さて、前回の続きです。


先生との三者面談のつもりが、

教頭先生まで同席くださり

娘も少々緊張気味の様子…。



話の焦点は、私が一番重要視していた

「家で漏らすこと」

でした。


娘に少しずつ、ゆっくり話してもらうと


「ママにいつも宿題とかテストで

 怒られるのが嫌だった」


「私は私なりに頑張っているのに、

 点数が悪いと怒られるのが嫌で、

 それを思い出したら腹が立って

 仕返ししてやろうと思ってやった」


……

…………


うそやろ…?不安

そんなん仕返しどころかまた

怒られまくるのわかってるやん…


「怒られてもいいから

 仕返ししたかった」


驚きの余り言葉を失っている

私に代わり、先生が娘に

説いてくれました。


「怒られるのが嫌で漏らしたんやね。

 でも、それは何の解決にもならんて

 わかるかな?」


「わかるけど、そうでもしないと

 私の気が済まなかったんだもん!」


と、号泣する娘。



思い当たる節はありました。

確かに、私が学業のことで叱った

翌日に漏らすことが多かった気が…。



「わかった。それはあなたの気持ちを

 無視して怒ったママが悪い。

 本当にごめんなさい。

 ママも怒りたくない。

 だから

 お互いにどうしたらいいか考えよう。


 あなたは宿題をごまかして

 やらなかったりする。授業中も

 落書きをして真面目に聞かず、

 先生のお話も聞き逃したりする。

 あなたは、そういうところを

 まず直そう。


 ママは、あなたがテストで残念な

 結果を出してくると腹が立つ。

 もし、あなたがやることをやった上で

 その点数なら仕方ないと思う。

 やることをやらずしてその点数だから

 腹が立ってしまう。

 でも、怒るのは良くないと分かるから

 ママは怒るのを直す。

 

 まずそこから始めたいんだけど

 どうだろう」



私への不満をぶちまけたからか

娘はスッキリした表情で

この提案を受け入れてくれました。



お話がひと段落し、

担任の先生が娘と一緒に

廊下に出たあと、教頭先生から

スクールカウンセラーの予約を

取ってみないかと打診がありました。


「発達障害かもしれない」


という、私の不安を事前に

聞いていた教頭先生。



「発達障害って、色んな診断方法が

 あってね、Aの診断方法でグレーでも

 Bの診断方法では高い数値が出たり

 するんです。


 私はね、彼女を発達障害って

 診断するよりも、彼女が今後

 自分の生きづらさを感じた時に、

 相談できる場所を作った方がいいと

 思うの。


 スクールカウンセラーの先生との

 場を一度設けてみて、

 彼女から世界がどう見えてるか

 お話ししてみませんか?」



これまで、私は


「娘が発達障害だったらどうしよう」

「もしそうだったらどう育てよう」


と、

自分視点でしか考えられて

いませんでした。



娘が、なぜ自分の行動が非難されるのか

わからないまま、生きづらさを抱えて

日々生活していると言うことに

全く気づけていませんでした。



自分に対して情けない気持ち

娘に対して申し訳ない気持ち



色んな反省やら後悔やらで

胸がいっぱいになりました。



私がまず娘を理解しないと

何も進まないのだと。

これまでは理解したつもりでいて

その実自分だけが納得できる

答えを導いていただけなのだと。



自分本位の育児から脱却したい。

娘の生きづらさを少しでも解消したい。



そう強く感じた私は早速

教頭先生を通じて

スクールカウンセラーさんに

予約を入れ、お話しする機会を

得たのでした。



次回へ続きます。