ミュージカル「Jack the Ripper」
Jun・Kの初日
昼の部の公演を観終わり、ボーっといている
ブログの書き出しを
どうしようかと考えながら…
人間の心の闇を描き出す題材は
終始、平凡に生きる私の心身を緊張させ
そして感動させた
緊張感が癒されるまで、しばらく時間がかかっている

(以下、ネタバレありですので、要注意)
本日のキャスト
ダニエル…Jun/K
ジャック…キム・ボムレ
アンダーソン(刑事)…パク・ソンファン
モンロー(記者)…イ・ヒジョン
ポリー(娼婦)…ソ・ジヨン
グロリア(娼婦・ダニエルの恋人)…キム・ヨジン

Jack the Ripper とは、切り裂きジャックであり
殺人者ジャックの話であることを肝に銘じて
観なくてはならない
当然ながら殺人シーンが何度もあり、
最後は、アンダーソン以外は皆、死んでしまう
私が涙したのは
医師ダニエルが恋人グロリアを想い
他の女の命を奪うという
狂気の沙汰ともいえる行為をしてしまう
その葛藤と苦しみを歌い上げる場面
刑事アンダーソンが昔の恋人ポリーを
ジャックを捕まえる為のおとりになってくれと頼みに
ポリーの元へ向かうシーン
そして、辛かったシーンは、やはり
クライマックスのシーン
ポリーがいつのまにか殺されてしまい
アンダーソンが、殺人者はダニエルだとわかる
そしてダニエル自身も、実はジャックは自分だったと悟る
狂気のダニエルがモンローも殺そうとするところを
グロリアが身体を床に引きずりながら
ダニエルに止めるよう懇願する
そして、グロリアを抱き上げているダニエルの背中に
アンダーソンが撃つ銃弾が撃ち込まれ、ダニエルは果てる
愛のため(それはエゴか?)に悪魔に心を売るダニエル役
時代背景は同じくらいだが
「三銃士」よりかなり重いテーマで、ジュンケの役柄もヘビー級で
ジュンケ、大変だっただろうな
でも見事に演じ切って、すごい
どんどん、世界を広げていくジュンケ
他のキャストも魅力的だった
特にアンダーソン(パク・ソンファン、かっこよかった)
&ポリー(ソ・ヨジンはホントに歌がステキ)
クリアファイル 300円
パンフレット 2500円(高すぎる~)
次は、25日のジュンケ楽日、ダブルヘッダーで行きますよ
