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この記事は、リーダーとして成功と学歴はまったく無関係であることを伝えてくれます。

■優れたリーダーに学歴は関係ない。Googleが自社社員をデータ分析して得られた意外な知見
http://www.lifehacker.jp/2014/08/140801google.html

みなさんは、「優れたリーダーシップ」はどこからやってくると思いますか?

意外なことに、カリスマは必要ありません。天才的な才能を持つ人として見られるのではなく、むしろ、退屈で予測可能になることでメンバーへの心的安定をもたらすことが大事なことがわかりました。

リーダーとしてもっとも重要な資質は、「日々の行動が予測可能な人物」であることです。

以下、上記ページの引用:

リーダーは予測可能かつ一貫していなければならないことが判明しました。
   上司が予測可能であるほど、部下の進捗を邪魔する障害物(上司自身)をなくすことができます。上司とは一般的に、干渉・指図・口出し、出しゃばりをする傾向があるものですが、この障害を取っ払ってしまえば、部下は安心して仕事を進めることができるのです。そのため部下の心には、優れた仕事をするための余裕が生まれます。

 
このことをサポートするようにGoogleの人事担当上級副社長、Laszlo Bock氏は以下のように述べていることが紹介されています。

    すぐに理性を失う上司では、部下は何をしていいのかわからず、抑圧されている感覚に陥ってしまいます。でも、一貫したリーダーであれば、チームは途方もなく大きな自由を手にすることができるのです

ではなぜ、リーダーが一貫性を持つことが大事なのでしょうか?それはチームメンバに自主性をもたらすからです。

以下、上記ページの引用:

一貫したリーダーが提供する自由は、強大な力を持ちます。自主性を持って仕事に取り組むことで、個人の生産性が高まるのです。

なぜ、「自主性」が大事なのでしょうか?それは、自主性と業績に強い相関があるからです。

以下、上記ページの引用:

自主性を持っている従業員は、仕事の業績も高いことを示しました。Googleも同様の結果を導いています。Googleで成功を収めている社員は、「仕事に対する使命感を強く持ち、個人の自主性を実感している」人物であることがわかっています。

この自主性、日本では落合監督の「オレ流」のように自己のやり方でやることと置き換えられることがくあります。しかし私は、それは誤りだと思います。むしろ、組織の型にはまり、定められた目標に向かって「自主性」を発揮することが高い業績のためには重要と思っています。

このあたりは、以下の書籍が参考になるので興味のある方はご一読ください。

・ 書籍名:マネジャーのための 出世の教科書