中国には、パンダ保護センターというのがいくつか有ります。
なかでも有名なのは、成都の臥龍や熊猫基地。
圧倒的な頭数を誇ります。
(2005年3月9日に熊猫基地の記事あります)

福州のパンダセンターは、熊猫世界と言う名前。
パンダを扱うセンターの中では、最小ではないかしら?良く解らないけど。
とにかく、パンダ目当てで来る観光客は居ないと思います。

福州自体に観光客が居ないのに、どうしてここにパンダセンターが有るんだろう???

場所は、福州市内の西湖付近。
動物園に隣接していますが、別入場です。
入場料30元。
午前中に行くと、パンダのショーが見れます。

パンダ頭数は、多分3,4頭。
メスの林陽(リンヤン)、オスの福福(フーフー)。この二頭は四川省の臥龍パンダセンターから来たばかりの若いカップル。
あとは、前から居るはずのお年寄りとやや若いの。

最近行った友達の話に寄ると、「一頭が寝てるだけだった」とか。
いつも出ている頭数は少ないです。

あとは、マレーグマ、レッサーパンダなどが居ます。
彼らも芸をします。
(私はどれも見た事が無い)
福州パンダ研究センター(パンダワールド) 福州パンダ研究センターは、福州市西端にある大夢山のふもとのきれいな西湖の隣である。敷地面積は5ヘクタールあり、世界の稀少動物であるパンダを飼育している他に、熊やアライグマなど熊類動物も飼育している。福州パンダ研究センターは北京とパンダの故郷である四川省を除くと、中国東南沿海地域では唯一パンダを研究しているところであるだけでなく、パンダに関する関心を高め、知識を普及する目的であるレジャーランドが併設している。そのためセンターはパンダをはじめ動物の研究、飼育、レジャーと総合施設として有名である。 福州パンダ研究センターでは、現在4頭のパンダが暮らしている。青青(チンチン25才、雌)、巴斯(バス21才、雌)、四号(スーハオ16才、雌)、小青(シャオチン12才、雌、青青の娘)の4頭。 これ以外にもセンターは、1991年に『最後のパンダ』というドキュメンタリーの撮影を企画し、 四川省臥龍パンダ繁育研究センター、成都パンダ繁育基地、成都動物園、北京動物園、武漢動物園等と協力して、上海科学教育映画製作所と福州映画製作所が10年間をかけて、2001年に撮影を完成させた。この映画は世界で唯一パンダを扱う科学教育映画である。福州パンダ研究センターは『最後のパンダ』の所有権を持っており、貸し出しをしている。