27日の決勝は、東海大相模 対 慶応となった。![]()
実は、夏に強い桐光学園が決勝に出てくると予想していた。
しかし、今まで夏に勝負弱かった慶応が、その桐光を破って決勝進出。(ノ゚ο゚)ノ
東海大相模は、31年間、夏の甲子園から遠ざかっている。
原辰徳、津末、村中の黄金世代は、常連であった。あの時代の相模は、強く(投手村中が若干不安定であったが)、東海大学と練習試合をしても相模高校が勝っていたと言われるほどであった。![]()
しかし、夏の全国大会では、定岡(弟)の鹿児島実、今(コン)の上尾高校、広沢の小山高校に接戦の上、ことごとく敗退し、優勝をすることは、出来なかった。![]()
原辰らが卒業した翌年に出場したのが、31年前であった。この時は、宇都宮学園に1回戦で大敗し、ひとつの時代が終焉を迎えた感があった。![]()
その後の夏は、横浜高校、法政二、Y校、藤嶺藤沢、桐蔭学園、平塚学園、横浜商大、桐光学園の後塵を拝し、神奈川の頂点に立つことはなかった。
昨年は、原辰徳の甥(原氏の妹の息子)がエースで、宿敵横浜を破り、決勝進出したが、惜しくも桐光学園に破れ、30年ぶりの出場を逃した。![]()
今年の東海は、秋季県大会では、横浜の土屋に完封負けのベスト8どまりだったが、春季大会では、見事にその土屋を攻略し、リベンジ優勝。関東大会では、ベスト4.(優勝した木更津総合に敗れる)![]()
東海の大田遊撃手は、プロ注目のスラッガーで原二世と呼ばれている。体も原より大きく、通算本塁打は、清原の記録をすでに上回っている。エース大城は、沖縄出身の本格右腕で、大崩れすることはない。![]()
一方、慶応高校は、ここ4-5年の間に有力選手が集まるようになった。(野球選手枠が創設された?) 05年以降、2回 春の選抜に出ている。(^ε^)
今年のチームは、秋季大会では、決勝で横浜に敗れたものの、準優勝した。また、秋の関東大会では、決勝でまたも横浜に敗れたが、準優勝し、春の選抜出場に繋いだ。![]()
慶応の特徴は、エースピッチャーが二人いることである。左腕田村は、力道山の孫として話題になったが、県内では、土屋と競うレベルの左腕である。右腕只野もレベルが高い。それに比べ、打線が弱いといわれている。春の選抜初戦敗退も、決定力を欠く打線が敗因であった。![]()
両校とも夏の甲子園から遠ざかっていた。慶応が勝てば46年ぶり、東海が勝てば31年ぶりとなる。春以降、そしてこの大会のいままでの戦いぶりをみると、東海に分があると思う。![]()
いくら慶応の2枚看板投手でも、東海のメガトン打線を抑えるのは、至難の業であろう。
マコ