里の日常6

謎の竜との共鳴以来、里は百竜夜行の話で持ちきり。皆ヒノエを心配しています。

中でもミノトはかなり自分を責めている様子。

ミノトにはミノトの魅力があるけど、本人は実感しにくいことですからね…。


大切な想いはしっかり言葉にして伝えてきたヒノエ。それでもミノトはなかなか自分を肯定できないようで…。

え、ミノト闇落ちとかないよね?(小声)
里ストーリーのイオリとヨモギのように、悩みながらも答えを見つけて成長する展開だと信じたい。

ところで、ヒノエの一大事に「あの男」はどうだったかと言えば…

やっぱりか。

こいつ…。


毎度おなじみコジナカ劇場。
ナカゴさん、砂糖と塩の見分けがつかないことが判明(ただし砂鉄の産地を当てるのは得意)

この後コジリは茶色の砂糖を買ってきてくれたそう。優しみ。


あの煙はそんな成分も含まれてるのか。

からくり蛙を克服するため徹夜で向かい合うカナリーノ(何してるの…)


お膝の上。
人間の部下なら絶対にやらないよね。
イオリがよくオトモをモフってるけど、アイルー的にはこういう扱いは嬉しいのだろうか。

一方チーニョは、本来の目的である製鉄技術の情報を得ようとハモンの元に行くも…


あまりの雰囲気に話かけることすらできず笑。

ハモンが纏う空気だけでなく、目的を隠して滞在している後ろめたさも恐怖を増幅させてるのかな。

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