里の日常3

今回のフカシギ情報は、おにぎり少年ことセイハクの秘密。

主人公に差し入れを届けようとしたコミツとセイハクは道に迷い、モンスターに襲われてしまう。

泣いて怯えるセイハクと、励まし続けるコミツ。

コミツの優しさに惚れつつも、怯えて泣いている所を見られたセイハクは恥ずかしくて素直になれないらしい。

そんな優しいコミツちゃんはおもしろ可愛いモンスターが好きらしく「ブンブジナがガスを出している所を写真に撮ってきて!」というアレな依頼をしてきます。

子供特有の無邪気な残酷さがもうね。


お、おう。

店のおにぎりはセイハクが作ってたのか。

そういえばアイルーを模したネコ型おにぎりがあったな。

服を着ないように諭してくるカジカ。

もちろん変な意味ではない。ふとした瞬間に感じる種族の違いもまた面白い。

マガイマガドの一件からイオリを認めてしっかりと向き合うようになったハモン。

なぜ3人を強調するのか。

本当だな?

里を出て加工技術を学んでいたミハバ。

いつもヒノエさんヒノエさん言ってるイメージだけど、しっかり勉強はしてるのね。

さすハモ。


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