里巡りも終わり、ウツシ教官の訓練を終えたらいよいよ駆け出しハンターとしてクエストをこなしていきます。
ソロ専用の里クエと、マルチも可能な集会所クエがありますが、集会所の方が難易度が高いそうなのでここは素直に里クエを受注。
ちなみに武器は、修練場で片っ端から試した結果スラッシュアックスに落ちつきました。
なかなかしっくりくるものが見つからず迷走していましたが、スラアクにした途端に戦闘がめちゃくちゃ楽しくなってびっくり。
武器の違いはかなり大きいので、モンハンデビュー勢は先入観にとらわれずとにかく全ての武器を触ってみた方が良さそう。
ウツシ教官の訓練クエストは簡単な会話の後すぐにアシラ戦が始まり、逃走もないので試運転にピッタリでした。
クエストはモンスター退治だけでなく、採取もあります。翔蟲の操作は早く慣れておくのが吉。
ツアーは時間無制限なので、探索、素材集め、戦闘練習、映え写真撮影、なんでもゆっくりできるありがたいクエスト。
釣りスポットもある！
★1クエを消化していると、緊急クエスト『三位一体の薙ぎ鎌』が発生。
訓練のアオアシラを除くと、初めてまともに戦う大型モンスター。エンジンかかってきたぞ。
サクッと倒して★2クエストが受注できるようになりました。
オサイズチを追い狩りして、イズチシリーズを作成。武器はボーンアックスです。
これにて初期装備卒業。
大型モンスターを倒して、剥ぎ取った素材で装備作り。ようやくハンターとしての第一歩を踏み出した感じで嬉しい。
交易が解放されたので新しいオトモを雇用。
無難にハチミツをお願いしておきました。
あとは後々に備えて道場にもアイルーを預けておきます。
百竜夜行の発生は地域差があり、ロンディーネの国では起きないらしい。
カムラの地に何かがあるのか別の理由か…。
他の土地への移住ではなく、里にとどまり迎え撃つという判断は果たして正しかったのだろうか。今後の展開が気になる。
おまけ。
クエストの説明文は依頼主の個性が出ていて面白い。
モンスターリストを見るのも楽しく、本編とは関係ないところで時間が溶けていく…。
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