本屋大賞が決まったそうで。


大賞は東川篤哉さんの
「謎解きはディナーの後で」だそうです。

令嬢刑事と毒舌執事によるドタバタ(?)ユーモアミステリーといわれています。






実は私、この作品読んだことがあるんですよ。
春休みの間に。


以前から雑誌や新聞などで話題になっていたこと、
CMもやっていたこと(本でCMってなかなかないですよね。)
などの理由で購入しました。




感想は「結構面白い」です。
令嬢と執事の絶妙な掛け合いがすばらしいなと思いました。



ただ、私は「ユーモアミステリー」ではなく
「ミステリー」として読んだためか、
少し謎解きに物足りなさを感じました。
シャーロック・ホームズみたいな一つ一つ証拠を積み重ねて
真相に迫っていくというパターンに慣れてしまっていたのか、

令嬢が事件の内容を執事に話すとすぐ解けてしまう
(すごく極端な言い方ですが。)

というのは「あれ、もう謎解き終了??」と感じてしまいました。





「本格ミステリー」ではなく
「ユーモアミステリー」ですね。まさに。




この作品、ドラマ化されると結構面白いんじゃないかなぁと
個人的には思いますね。

「笑える要素の入ったミステリー」として。

あ、でも
令嬢が刑事のドラマとか
執事が出てくるドラマは過去にもありましたね・・・
そう考えると、一歩間違えると
「前にもあったな、こんなドラマ」のようなことにも
なるかもしれないですね。。。。


う~ん。
映像化って難しいですね。
やるなら東川篤哉もおっしゃっていましたが
「令嬢と執事は美女とイケメンに」が鉄則だなぁ。





※あくまでも私個人の感想です。悪しからず。