今、私は、


広島県にいます。

原爆の塔を見ながら、

このまちで、

いろんな人たちがいっぺんにたくさん亡くなられたのか、

と思った。

死んだ人たちは、どんなことを思いながら、

残された家族は、どんなことを思ったのだろうか、

母が死んでから、

誰かが死ぬということは、

とても辛いことなのだ、

と実感した。

仏間の写真を見るたびに、

涙が出てきて、

家のことしていると母もしていてくれたことを

よく思い出し涙がでた。


よくテレビで、

命の大切さを知ろうとか、

難病の方のドキュメンタリーがあると、

私はチャンネルをかえてしまう。

母は入院していたころの病院の空気だとか、

辛いことを思い出すからだ。



ドキュメンタリー番組が見れないのだ。

どうしても、

母が入院していたことを思い出して、

見れないのだ。






温泉に入りながら、

夕飯を食べるて、

一人の時間が多いと、

いろんなことを考える。


結婚のこと、

弟のこと、

父のこと、

仕事のこと、

そして母のこと。

仕事をしていたころは、

疲れて、

よく考えることはしなかった。



最近、夢によく母が、出てくる。

それは元気だった頃の母、

抗がん剤で、頭の毛はなくなっていたが、

太っていた頃の母、

いろんな場面で、よく母はでてくる。


夢ではたいてい、

「あたしが、仕事辞めて、お母さんの看病するけん」

といって、

お母さんがすごく嬉しそうな顔をする、

そんな感じでたいてい目がさめるのだ。


実際は父が仕事を求職して、会社に介護届をだして、

看病をした。

わたしは仕事にでる時間をできるだけ、

少なくした。

日頃は母のため、

ずっと家にいるようにした。

最後は家族三人でお母さんを、

看取った。


出来る限りのことはしたのに、

今でも、もしあの時ああしていれば、

と考えることはよくある。



亡くなった直後は夢に出てくることは、

少なかったのに、

今よく母が夢にでてくる。





今日、

のりこ。25歳にして、

無職です。



私、25歳にして、

無職です。

2回ゆっちゃいますよほんと、



そして、
明日から、

日本一周の旅に出ようと思います。


準備は出来た。

人生で一回でいいから、やってみたかった。



PS母さん、のりこは日本一周に向かいます。

 いまだに結婚はしていません。


オリンピック選手がメダルを取った歓喜の瞬間を

テレビにで流れるたびに、

彼の顔を思い出す。





友「あんた、どうして、そこまでして、つき合うん??」

よく、K君とつきあっていた時に、

友達のみんなからそんなことを

言われた。

K君は、私とつきあっている最中でも、

女の子と遊びにいったり、

その女の子がつき合って、と言うと、

あっさり、そちらへ行き、

振られると、

また戻ってくる。


私は都合のいい女なのだ。



友「男として、ありえんよね!!!!」


私「ひどい事をするかもしれんけど、

 優しいところもあるんよ。」

と言ってしまうしまつ。


友「デートの時に、男の子にごはん払ってもらうの、

 当たり前よ!!!」

私「そっか。。。

  彼はまだ学生だから、私、働いてるから。。。」


友「ほかに女の子、おるんかね?」

私「おったら、また別れて、その女の子のところにいくよ。


友「じゃあ、別れてって言ってみたら………。」


友「それで。向こうの気持ち確かめる。」

私「ありがちな………。」

友「ありがちかもしれないけど、
  
  あんたのことを大事に思っているなら、別れないし、

  嫌いなら、別れるし、いい機会かもよ。」

友「あたし達、今年で24歳よ。

  このまま、お金もない学生とつきあっても、意味がないよ。」

友「27歳で、占い師の人に結婚するって聞いたんでしょ。
  
  彼とは縁がなかったと思えばいいじゃん」




私「そうよね」


彼に別れたいと言うと、

K君「よかったー!!!!」

  オレも別れたいと思ってたんよね。

  やっと、解放されたーーーー(歓喜)。」

私「(驚き)!!!!」